世の中信頼していると大変なことになる ということが多い。
特に機械ではありえる。今までちゃんと動いていたにもかかわらず、突然動かなくなる。ということもある。
共有しているコンピュータなら特に信頼してはいけない。前回に使った人の責任かそうでないか。管理者の管理責任なのか。そんなことを議論してもしかたない。自分の思う作業ができるか できないか である。
それには、前もってチェックするという体制が必要である。機械や周りの管理者などを信頼して、いきなり借りて使おうなどと思うと、そういう時に限って、機械は裏切るのである。他人の責任にしても、その場は待ってくれないのである。その場で使おうとしている人に対して、世間の厳しい視線が降り注ぐのである。
最低限事前の動作チェックをしておくことが大切である。機械と言えども、無造作にせず、日ごろからかわいがって触ってあげることが大事ではないだろうか。
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