2018年3月14日水曜日

トイレの電灯スイッチ

といれの電灯のスイッチが壊れた。だましだまし使っていたがとうとうだめになった。

単純なスイッチならばよいが、通称ほたるスイッチ といいわれるヤツ。1か所を押すことによりONとOFFが交互に入れ替わり、さらに消灯時は緑のランプがつく というものである。

こんな時は、住まいのレスキュー。マンションの管理費より契約費を払っており、困ったときは助けに来てくれる。

部品代400円のみで、交換完了。無事使えるようになった。

これで懐中電灯での用足しがなくなった。明かりというものは、ありがたいと実感できた。

電気科卒業の者としては、部品をホームセンターで購入して取り換えるだけの単純作業ということはわかっているが、電気工事士の資格は取得していない。もともと資格が必要というのは、意外と簡単で誰でもできる作業が多い。誰でもできる簡単であるがゆえに、それに伴う災害も発生する。だから資格が必要なのである。

そんなわけで、資格を持たない人はしない方がよい。特に電気関連の場合は火災にもつながる。火災は失火である限り、責任は問われないが、資格なしの作業による出火となると責任が問われる。

というわけで、有資格者にお願いするのがよい。


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