2018年12月19日水曜日

スプレー缶

自分の住んでいる自治体では、以前は缶に穴をあけて処分するように という指示であった。しかし、穴あけにおける事故が頻繁にあるため、今は開けずに処分となっている。

スプレー缶に入っているガスが可燃性であったり、中毒性があることもあるからである。

札幌の不動産会社でのスプレー缶の処理。目的は別として、室内でガス抜きをしていること自体あり得ない。

しかし、意外とやっているところも多いかもしれない。それは必ずしも事故になるわけではないからである。もちろんそれは偶然のことであり、事故になることが前提である。

スプレー缶の処理は屋外鉄則である。


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