3日坊主である私であるが、いまだ続いている。しかも練習が楽しい。なかなか我ながらいい傾向かもしれない。
今回は長続きするかな。というか高価なので長続きさせなくては・・・。
長続きさせるために考えたこととしては、1曲まるまる演奏する ということを思い切ってやめた。前奏、間奏、後奏 とか、ほんの一部とか。
とにかく、知っている曲の中の一部を演奏する ということである。これなら割と簡単で続けられると考えた。
いわくらフォークジャンボリーでも、貢献できればということも伏線として考えた。
さて、まず何を練習するか。 ふと浮かんだ曲が 襟裳岬 ?! なぜ、これ。と言われるかもしれないが、浮かんだのでしょうがない。
襟裳岬は森進一 というわけで、演歌。演歌とフォーク。そのつながりは、吉田拓郎である。襟裳岬の作曲は 吉田拓郎なのである。というわけで、フォークの部類と考えたのだ。
で、この曲のどこを演奏するか。それは、前奏や間奏に入っているトランペットである。エアロフォンは、サックスを中心として、さまざまな音色を出せる。もちろんトランペットも出せるのである。というわけで、襟裳岬がはじめての曲となった。
それ以外は、2019年2月17日に行われる いわくらフォークジャンボリーのロビーコンサート。こちらでは、THE虎舞竜のロード。ハーモニカである。これもエアロフォンでできる。
戦争を知らない子供たち これはトランペット。これもできそうである。
蛇足であるが、ふと車で聞こえてきた曲は、ホイットニーの I will always love you
間奏の部分が、サックスの音色。すごくかっこいい。エアロフォンは本来サックスを模倣したものであるので、ベストである。
というわけで、これらの曲を今練習中である。
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