2016年6月30日木曜日

お引越し

今日は、実家の引っ越しである。今まで住んでいたところが建て替えになるので、いわゆる立ち退きというやつである。

子どもの頃にずっと住んでいた場所がなくなってしまうというのは、なんだか寂しいものであるがしかたない。耐震化していないところであるので、いざという時には危険である。

いざ、引っ越すとなると、やはり断捨離が必要となる。なかなかやっかいなことであるが、立ち退きであるため、引っ越し料金は無料であるので助かる。


2016年6月29日水曜日

水族館めぐり

前々回のブログの続きです。

せっかく三重県に行ったのですから、水族館に行くことにしました。ペンギン好きなので、ペンギンのいるところです。

まずは、鳥羽水族館です。あいにくの天候で中止が心配されましたが、ペンギンよちよちウォークが開催されました。平日にもかかわらず、多くの人でにぎわっています。さすが全国区の鳥羽水族館です。

我々のすぐ横から入退場してくれました。真横で見るペンギンは最高ですね。よちよちとあるく姿はなごみます。


さて、その後は、二見シーパラダイスです。こちらにもペンギンたちがいます。こちらは、専用のお立ち台のような場所があり、偶然にも、ここに上ってくれました。シャッターチャンスでした。

かわいい姿を見せてくれたペンギンたちに感謝です。

詳細は、『窓越しのペンギンたち』というブログに掲載します。

2016年6月28日火曜日

新パナマ運河開通

新しいパナマ運河がついに開通しました。

古いパナマ運河も一度はいってみたい、体験したいと思っていましたが、まず行くチャンスはなし。
でも死ぬまでには・・・と思っています。

自分が唯一知っているのは、飛鳥IIで行く世界一周のクルージングです。これに乗れば、パナマ運河も体験できるはずだったのですが、どうやら世界一周クルーズは中止になってしまうらしいです。
そのあたりの治安の悪さが一つの原因であるらしいです。

そうなると、あとはピースボートってやつですかね。うーむ。

でも探せば、外国船でもツアーはやっていますので、まだまだチャンスはありそうですが、日本語が通じないとどうも不安です。


2016年6月27日月曜日

ごちそうさま

さて、夕方は、三重県へと移動します。

今日の仕事は、早々切り上げ、明日は、久しぶりの平日休みというわけで、三重県の相差(おおさつ)というところに行きます。

三重と言えば、伊勢神宮と最近ではサミットで有名となった、賢島。相差は、その中間あたりにある場所です。

ここで何するかっていうと、単においしいものを食べようということです。海の幸をふんだんに取り入れた14品料理がまもなく出てきます。楽しみです。松阪牛もでるとうれしいです。

どんな料理が出てくるかは、インスタグラムかツイッターで報告します。


2016年6月26日日曜日

イオン銀行で120倍得しよう ~老後資金作りはイオン銀行の普通預金から なんと金利0.12%なんですから~ その1

本日から、定期的にお送りする、特集です。

 さて、日銀のマイナス政策で、銀行の金利は超低金利となっている。世間では、この超低金利をいいことに、『 いまこそリスクを取った資産づくりをすべきである。』と、リスクを伴う運用を勧め、各地でセミナーまで開催されている。

リスクを伴う運用とは、今あるお金が減ってしまう可能性があるということである。大切なお金を減らしてもいいのだろうか。もしそのお金が老後のためのものであるとすれば、なおさらではないだろうか。

老後はいつ頃やってくるのか。それは人それぞれであるが、その時の経済状況を確実に予測できる人はいません。

経済状態がよければリスクを取って運用してもうまくお金は増えると思いますが、経済状態が今よりもさらに悪化すれば、損失発生が多大となり、あなたの大切なお金は半分に?いやもっと少なくなってしまうかもしれません。

今後どうなるは、どんなに立派な人でも100%当たる予測はできません。

そんな状況の中で、リスクを取り大切なお金を使うなんてできるのでしょうか。

そこで、私のおすすめは、安全資産。銀行への預金です。といっても今の金利は・・・・。

次回に続きます。


2016年6月25日土曜日

舛添要一

漢字の問題です。

ますぞえよういち と漢字で書いてください。


自分は書けなかった

2016年6月24日金曜日

若者優遇社会にしませんか

りそなグループは7月から、りそな、埼玉りそな、近畿大阪の3行に口座を持つ25歳以下の若者を対象に、現金自動預け払い機(ATM)の利用手数料を無料にする(読売新聞およびヤフーより

とのことである。若間の優遇措置である。

最近気になるのは、シニア世代の優遇措置である。年齢を証明するものを提示すれば、テーマパークの入場料が割引になるとか、利用料金が割引になる という優遇が目立ってきている。

今、優遇措置が必要なのは、学生割引がなくなった、社会人ではないだろうか。高齢者福祉としては、公的な立場の方々が数多くの福祉政策をしている(といっても、まだまだ十分といえないとは思うが・・・)。それにさらに民間が行うということはよいことでもある。

しかしながら、今一番つらいのは、学割の聞かなくなった若年者ではないだろうか。就職率もまだまだであり、たとえ正規採用されたとしても給与も安い。さらにブラック的な企業に働かざるを得ないという現状もある。なんとか公的な奨学金制度で大学を卒業しても、その返済に追われ、満足な生活ができないという現状もある。

もっと民間も若者優遇措置をすべきではないだろうか。今回のりそなの方針はその一歩かもしれない。


2016年6月23日木曜日

電車の酒場

今気になるのは、豊橋鉄道の路面電車。夏は、ビール電車、冬は、おでん車。

実際に動く電車内でビールやおでんが楽しめる路面電車です。


一度は体験したいと思いつつ、いつも超人気のようで、なかなか機会がありません。

そんなことをおもっていたら、東洋経済ONLINEの記事(http://toyokeizai.net/articles/-/123991)に、大阪の京阪がホームと車両を開放した酒場が登場した という記事がありました。

こちらも気になりますね。



2016年6月22日水曜日

意外と知らない「自分の時給」はこう計算せよ

東洋経済ONLINEの記事です。
http://toyokeizai.net/articles/-/122624

自分の時給ですが、なかなか計算が難しい。

自分なら思い切ってこうしてみます。


時給=年収/365/24

飲まず食わず休まず寝ず での計算でが、非常に単純で、比較しやすいのではないでしょうか。


おためしあれ。


2016年6月21日火曜日

二宮金次郎とスマホ

有名なお話、二宮金次郎は、大変な勤勉家であった。どんなことをする時も決して本を手放さなかった・・・・。もちろん歩いているときも、風呂を沸かしているときも・・・。

もうおわかりだと思うが、現代人は、○○家であった。どんなことをする時も決してスマホを手放さなかった・・・・。

まあ、同じような気もするのですが・・・・・。


さて、歩きスマホと二宮金次郎。この違いは何か。スマホで何をしているかニュースを読んでいる?ゲームをしている?

どこを歩いているか。田んぼのあぜ道?混雑している道か?電車の乗り降りか?

田んぼならせいぜい肥溜めに落ちる程度、しかし、現代社会では、それぐらいで済まされない。


さて 歩きスマホ なくならないかなぁ


2016年6月20日月曜日

昨日は知り合い宅でのパーティーでした

昨日は、知り合いのお宅に、お邪魔して、ホームパーティーでした。

朝からスーパーで待ち合わせ、その後そこで買い出。そして、知りたい宅へ移動。

もちろんお酒も入り込み、楽しい一日でした。



日経平均概況をお伝えします。

2016年6月18日土曜日

LRTか~ぁ

名古屋にもLRTが走る計画があるそうですが、どうなるでしょうか。

都市交通として環境も考慮したものとしてLRTが注目されています。かつて名古屋市内でも路面電車が走っていました。今思うと、片側2車線しかない道路に路面電車を引いて走行していたとは、今では考えらないことです。当時は、それほど交通量がなかったために実現できたのでしょう。

今では、特に名古屋は、微妙な交通機関の発達で、駅徒歩5分以内のマンションに住んでいてもで車は必需品と言われています。

この車を名古屋の中心部の名古屋駅や栄からシャットアウトしなければ、なかなかLRTは実現できそうもないかもしれません。

しかし、路面電車好きの私としては、やはりLRTの導入はうれしいです。実現できるといいのですが・・・。


2016年6月17日金曜日

韓国のお年寄りは、地下鉄で宅配をしている

東洋経済ONLINEの記事です
http://toyokeizai.net/articles/-/122521

儒教の国ですが、やはり年寄りも自立していかないといけない時代のようです。

しかし、うまく考えたシステムです。名古屋にもありますが、敬老パス。市内の地下鉄とバスが無料で乗車できる福祉政策の一つです。といっても所得に応じて、ある程度料金が発生します。

ほぼ無料ですので、それを上手く活用した事業なのでしょう。それだけではなく、働くお年寄りにも収入以外でさらにメリットがあるとか。

ということは、日本でこのようなシステムの事業が展開されれば、国にもメリットが出る可能性もあります。

興味深い記事です。


2016年6月16日木曜日

ジャンガリアン ハムスター

うちで飼っていた、ジャンガリアン ハムスター が、突然亡くなってしまいました。約1年と半年間、元気でいてくれたのですが、突然亡くなっていたのです。

あまりの突然のことで、驚き戸惑ってしまいました。

残念です。


2016年6月15日水曜日

日本史かぁ~

日本史は苦手なんです。しかし、以前といっても30年以上前の話ですが、
アメリカに住んでいる従弟が遊びに来た時に、日本の城や歴史に興味があるといわれて、
いろいろと質問されたのですが、まったく答えられずに、従妹の方がよく知っていた・・・
という経験があります。ほんと世界史も含めて歴史はどうも苦手です。

20年ほど前に初めて海外旅行に行くということになり、韓国に行ったのですが、
やはり反日的なところもありますので、どうしてそうなってしまったのかを
調べることにしました。また、38度線ツアーにも参加することにしましたので、
どうしてそのようなものが存在するのか どういう経緯なのか。
ということを調べてみました。

調べ方は、さかのぼるようにして、なぜ38度線ができたのか、
なぜ南北は対立したのか、なぜアメリカ、ロシア(ソ連)が対立しだしたのか
というような感じで、学校の歴史の授業とは逆にたどって調べて、
やっと世界史に興味を持てるようになってきたかな・・・ というところにいます。

海外からの観光客が増える中、仕事でもグローバルなお付き合いをしたり、
留学生を受け入れたりなど、海外の方々と接する機会が増えてくるように
なってきますが、やはり、歴史はある程度知っておくことが必要なのかなと
最近感じています。

2016年6月14日火曜日

最近よくAIという言葉を耳に目にしますが

最近AIという言葉をよく耳にします。しかし、このAIという言葉は、もっと以前からあった言葉です。

特に最近出てくるようになったのは、自動車の自動運転や、ロボットが受付を対応するなど、AIが活躍できる場面が増えてきたからではないでしょうか。さらに小説もAIが書き作曲もAIがするということらしいです。

昔出てきたとき、一番私が耳にしたのは、ワードプロセッサというワープロ専用の機械があった時です。AI辞書変換といって、人工知能が搭載されているので、日本語漢字変換のミスが少ないといううたい文句だったように記憶しています。

今ではまず見なくなったワープロ専用機の時代のことです。ワープロが見えなくなっていくとともにAIという言葉も消えつつありましたが、ここにきて再度復活してきました。もちろんさらに機能性がアップした状態で、再登場です。

今後ますます発達するAIですが、どのくらいの知能が付くのか、楽しみです。しかし、人間の能力以上になったらどうなるのでしょうかね。


2016年6月13日月曜日

飛鳥3は誕生するか

ヤフーの記事に 

日本の代表的客船「飛鳥」3代目登場か しかし多い課題、頓挫の可能性も
乗りものニュース 6月12日(日)14時38分配信

というものがあった。

日本郵船が運営している 飛鳥II というクルーズ船である。

日本近海を回っていたり、世界一周したりしている、超豪華客船である。


世界一周は、海賊の出没で敬遠されているようだが、日本近海の就航でも魅力的な船旅ができる。

自分もこのような船で、のんびりとした旅を夢見ているが、なかなか実現できない。


飛鳥IIIができれば、さらなる夢を見ることができるが、さて日本では規制が厳しいようである。



2016年6月12日日曜日

プレゼンセミナー

今日は3ヶ月に一度の プレゼンセミナーでした。

プレゼンの技術を磨くためのものです。


これも今日で最後となりました。一旦区切りをつけることにしたのです。


2016年6月11日土曜日

定例塾

2か月に一度の定例塾でした。

ここは、株式投資で損しないための塾です。毎回多くの方が参加されています。

本日も沢山の情報が公開されました。





これを参考に、負けないためのテクニックに磨きをかけていきたいです。

2016年6月10日金曜日

暑い

今日は一日中外回りの仕事である。

昨日までの状況とはうってかわって、この地方も夏日が予測されている。

久しぶりの外回りの仕事の時に限ってこの暑さはつらい。といって、いつも外回りをしている方々からすれば、贅沢なのであろう。

しかし、人間というものは、いつもの状態からの急激な変化に精神的にも肉体的にも弱い。ほんのちょっとだけで構わないので、わかってほしい。


2016年6月9日木曜日

高考 センター試験

中国で「高考」と呼ばれる全国大学統一入試(センター試験)が始まった。
カンニングをしたら懲役刑になるとか。最近は電子機器を用いてカンニングをするそうで、巧妙になってきているとか。

中国といえば、科挙 を思い出す。役人の登用試験である。科挙について書籍を読むと、服の袂に手書きで、重要事項を記入したカンニングの例が記されている。この時代からカンニングが行われていたようである。詳しくは、以下の書籍に書いてあるので、読んでみると面白い。




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時代は変わっても、カンニング行為だけは変わらないようである。試験場では替え玉防止で、写真と指紋チェック、さらに電子機器等のカンニング機器を持ち込まないように金属探知機で受験生をチェックなどしている。

さあ、ICT機器との闘いであるが、ここまできたらディジタルではなく、一気に過去に戻って原始的にアナログ方式でカンニングするのがよいのかもしれい。といって、カンニングをあおっているわけではないので、誤解のないように。


2016年6月8日水曜日

ついに楽天Edyで払えるおさい銭箱が登場 → ちゃんと御利益はあるのか神社に聞いてみた

ねとらぼの記事より(http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1401/06/news110.html)

お賽銭が楽天Edy決済できるというものらしい。

そもそも お賽銭は、さい銭箱に入れたときの音がポイント。金額ではない。その音に寝ている神様が目を覚まし、こちらの願い事を聞いてもらえるというものです。しかしさい銭の音だけで目を覚まさないこともありますので、柏手を打って音を立てたり、鈴などを鳴らしたりして、寝ている神様を起こす効果があるとか。

さて、楽天Edyの チャリ~んの電子音で、神様は起きてくれるのだろうか。

2016年6月7日火曜日

種を植えました。



種を植えました。一つはプチトマト、もう一つは オクラ。

右側から目が出てきましたが、どっちがプチトマトだったか忘れてしまいました。

ネットで調べるのもいいですが、大きくなるまで何ができるのか知らない方が、
楽しみ倍増かも。

2016年6月6日月曜日

2016年6月5日日曜日

愛知あるある 方言特集

2016年6月3日金曜日

傘の取り扱い

傘を地面と平行に持つ ことを、水平持ちなどというそうである。この持ち方をすると、後ろにいる人にあたり非常に危険である。小さな子が後ろにいると、顔のあたりになり、目に刺さる危険もある。

階段などにさしかかれば、大人でも顔のあたりに位置することになり、やはり目に刺さる危険がある。

水平に持っている人も、そんな目にあったことがあるはずなのに、自分は大丈夫と考えているのだろうか。その立場にならないと、気づかない。自分は大丈夫と考えてしまうのだろうか。

傘の扱いには注意したい。


2016年6月2日木曜日

職場のパソコンの時計が

不安定です。今年度に更新されたパソコンなんですが、ある時は2分遅れ、またある時は2分進み・・、正確であったためしがない。

聞くところによると、サーバに同期しており、そのサーバは、あるところに同期ているとか。
よくわからない回答であるが、何かに合わせていることは間違いないようで、修正が常にかかっているよです。

しかし、これでいいのだろうか。一番心配なのは、進んでいること。その間に時刻修正が行われると、最新のファイルがどちらかわからなくなってしまい、古いファイルが残る場合も・・・。

さてさて、困ったものです。


2016年6月1日水曜日

ホーム柵は本当に必要か

最近電車のホームに柵なるものが取り付けられてきている。必要があって取り付けているのだろうが、本当に必要なのだろうか。

ホームから転落防止のためのものだが、昔からずっとついていない。なぜこの時期になって取り付けられ始めたのか。

もっとも海外、特にアジアで新たに鉄道ができると、特に地下鉄はホーム柵どころかホーム全体が覆われている。それは、ホームに駅員がいないからである。人員削減、経費削減で、事故防止のためである。

日本も人員削減、経費削減のためホームに駅員がいなくなってきている。そのためだけなのだろうか。

それだけではないであろう。ホームから転落する事故が増えてきているからであろう。目の不自由な人のために点字ブロックがいまでは、白線がわりとして、埋め込まれている。恐らく目の不自由な人以外の人の方が転落事故が多いのではないだろうか。

そうであれば、乗客側に何か問題があるのではないだろうか。

危険な場所を歩くときは、普通周りに気を付けて歩くのが義務である。それを怠っていれば、おのずと転落する。恐らく最近の転落事故発生は、そのように注意を怠る人たちが多いのではないだろうか。

また、ホーム柵があると安心する。柵があることに慣れてしまっていると、恐怖感がなくなり、注意がおろそかになり、その延長でホーム柵のない場所でもあるつもりで、よそ事しながら歩けば、結果は見えているだろう。

乗客だからといって、必要最小限の注意を怠たり、ホーム転落した人は、列車の走行が遅れることとなり、それは列車走行の妨害、つまり威力業務妨害である。