2016年6月3日金曜日

傘の取り扱い

傘を地面と平行に持つ ことを、水平持ちなどというそうである。この持ち方をすると、後ろにいる人にあたり非常に危険である。小さな子が後ろにいると、顔のあたりになり、目に刺さる危険もある。

階段などにさしかかれば、大人でも顔のあたりに位置することになり、やはり目に刺さる危険がある。

水平に持っている人も、そんな目にあったことがあるはずなのに、自分は大丈夫と考えているのだろうか。その立場にならないと、気づかない。自分は大丈夫と考えてしまうのだろうか。

傘の扱いには注意したい。


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