インターネットの情報は信頼できるのだろうか。
インターネットの情報の中には、フェイクニュースというものがある。明らかに間違っている内容をあえて書くというもの。
しかし、このフェイクニュースが、最初はフェイクということで認識されているのだが、この内容がコピーされて拡散されていくうちに、フェイクという認識がなくなり普通のニュースとして伝わってしまうことがある。
しかし、冷静に読めば明らかにフェイクであることはわかるが、内容によっては、フェイクとわからないように伝えているものもある。
そのようなものが真実を伝えているニュースと混ざり合って全世界に伝わっていってしまうのが、インターネットの世界である。
ニュースを読んだらまずは疑う。他のサイトをチェックして真実かどうかをチェックする 疑いを持って対応することが大切である。
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