ゴウの365日大冒険
ゴウの日々の生活を綴った、日記です。 思ったことをどんどん書き込んでます。
2018年4月7日土曜日
砂消し
前回は、修正テープの話。いまは手軽に入手できるが、昔々の昭和時代には、なかったものである。
当時は、砂消し というものがあった。消しゴムの一種で、グレーと白の二色がひとつになった長細めのものである。
このグレーの部分は、砂?のようにざらざらしていて、インクやボールペンで記入した部分をこれでこすると、ちょうどヤスリのように紙が削れていく。そして、紙を削ることで、インクやボールペンの文字などを消すのである。
このようなものがあった。
こんな感じである。
紙を痛めるため、薄い紙だと、穴があくのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿