働く人の意識調査。
20代の2人に1人が、転職を考えている。
今回、転職サービス「DODA」が、20代から60代の働く男女1,200人を対象に、転職へのイメージ調査を行ったところ、「現在、転職を考えているか」という質問に対し、20代の49.5%と、約半数が考えていると回答。
ヤフー(https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180921-00401378-fnn-bus_all)より
企業側も、1年中常に採用をしている という企業もあり、転職しやすい環境ができつつある。
ただ、転職 なのである。企業をやめてフリーランスとして働く。これも転職である。
どうして転職 という選択しかないのだろうか。生活していくためなのか。
仕事をせずに親などのスネをかじらず、自力で収入を得るという方法を考えたことはないのだろうか。おそらくあるだろうが、無理と諦めてしまっているのかもしれない。
まあ、なかなかそんなよい話はないが、資産運用で収入を得る という方法もある。でもこういうのも、ひとつの職業となるのだろうか。ならば転職 であるが、あまり職とは言わないだろう。
でも、一つの選択肢としてあってもいいはずである。まあ、そんな簡単にはいかないけどね。
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