気づいてみれば、現金を使う場面が少なくなってきている。あるいは、ポイントが付くことを意識して、そのようなところには極力行かない・消費しない のかもしれない。
本当に使わなくなっていて、小銭入れには、常に同じ金額の小銭が残っている。
今現金を使っているところは、ゲーセン(これも交通系ICかwaonが使えるところが増えた)、寿がきや(ここも電子マネーやクレジットが使える店舗が増えてきた)、生涯学習センターの貸し会議室などの公共施設、サイゼリヤの独立店舗(テナントに入っているところは、電子マネーやクレジットOK)、場末のショッピングセンター(モールではない)の場末の食堂(あえてフードコートと言わない 言えない)、程度である。
自分は喫茶店には行かないが、コメダも最近は現金以外もOKらしい。
というわけで何が言いたいかと言うと、貯金箱の販売数が激減しているのではないか?という疑問が最近沸いている ということである。特に、子どもではなく大人用の貯金箱である。
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