英語のメールが届いた。最近は、Webサイトで単純な翻訳をしてくれる。
いつもは気にならないが、普段に比べ文書量がすくなかったのと、やたらアドレスが張られていなかったので、気になった。それもそのはず、自分は、アメリカに住んでいるい親戚がいたからだ、従弟は、生まれも育ちもアメリカなので、日本語はあまりできない。そんな状況であったので、気になってしまった。
文書翻訳をかけると、たどたどしい日本語になった。多額の資産を残して亡くなった○○があなたの遠い親戚であることが分かったので…、という内容のようである。日本円に換算すると何十億円という金額。しかし、その一部がどうのこうの・・・・。
一部しかもらえないような感じである。しかしその一部といっても億単位である。これは、ラッキー。
と思いつつも半信半疑。
とりあえず連絡してほしい とのことであった。本当ならば、一旦ほかっておいても再度連絡してくれるだろうし、文書で送ってくるであろう。と考えた。
なので、返事はせずに、放置状態とした。その後何もない。
怪しいメールのようである。
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