2016年5月29日日曜日

未だに手書き領収書にこだわるところ

経費として利用した場合は、領収書が必要になる。最近はレシートでも間違いなく認めてもらえている。にもかかわらず経理部門が知らなかったり部下に支持する上司が知らなかったりということもある。

特に最近のレシートは細かく表示されおり、何を購入したかすぐにわかる。ところが手書きの領収書は、但し書きの欄に、品代とか、○○の用品代などと複数の商品を買った場合は、細かく表記しない。これでは、どんなものにお金を使ったががはっきりしない。

なのでわざわざレシートのコピーを付けてもらうなどという手間をかけたこともあった。

しかし、今はレシートがちゃんとした正規の領収書として認められている。

逆に手書きの領収書を出すと、本当に経費なのだろうか?なぜレシートではないのか。細かい品名がわかってはこまるのだろうか

と、疑いたくなってしまう。



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