もう半年以上前からであろうか。時折、肩というか腕の当たりが痛い。運転席から後部座席に振り向いてものを取ろうとすると、かなりの痛みが走る。
さてさて、どうしたものか。ネットで調べると、良くないことばかり書いてある。手術も考えなければならないのだろうか。
しかし、この痛みは辛いので、意を決して、病院へと向かった。
診断結果は、五十肩 ということであった。なんかほっとした。
しかし、痛い。鎮痛剤が皮膚から浸透するというシップ薬を処方してもらい、病院と癒着していそうな、薬局へと向かった。
病院でも書いた同じような問診票を、めんどくさかったが 書いた。もちろん適当である。
そして、名前を呼ばれ、行くと、 お薬手帳を作りますか というか 作りますよね という断定に近い言い方をされたので、 いらん と答えた。
そしたら、なんか怒ったような感じで いらないんですか と言われた。どうも気に障る。
シップ薬の説明を聞いて、またまた、お薬手帳の作成を念押されたが、拒否。
どうにも気分が悪かった。
ちなみに、お薬手帳は スマホのアプリにある。自分で入力しなければならないが、こちらで十分である。消えたら消えたときの事でもある。
あぁ。近くに、処方箋対応のある、大手ドラックストアならば、ポイントも付いて、クレジット決済もしてもらえ、このような不愉快になる対応もされないだろうなぁ。と思うこの頃である。
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