声というのは、年をとってもかわらないものなのですかね。それともプロだからなのですかね。
ふと、思い立って、ラジオを聞いています。最近では、ラジオはインターネットで聞けるんですよね。とりあえず、ラジカセという過去の異物?はあるのですが、パソコンを使いながらラジオを聞くとノイズが入ってしまいます。特に自分のパソコンは、カバーせず蓋を開けたままで利用しているのでなおさらです。
ちなみになぜ蓋を開けてあるかというと、閉まらないからです。自分のパソコンは自作なのですが、部品の注文ミスで、放熱板が異常に大きい物を購入してしまい、蓋が閉まらないのです。
で、中身丸出し。偶然ですが、その放熱板のあたりが、ピカピカネオンサインのように光るようになっているので、蓋をしないほうが、輝かしい ということもあるのです・・・・
話はずれてしまいましたが、今聞いているラジオは、CBCラジオ。どうしてこれにしたかというと、懐かしい名前を目にしたからです。
担当のパーソナリティさんの名前が懐かしかったのですが、それよりも驚いたのは、声が変わっていない。この方を知ったのは、中学生のころ、あの頃から年月がだいぶ経過しているにもかかわらず、声が変わっていない。驚きでした。
番組の中で、浜田省吾さんの声が出てきたのですが、この方も声が変わっていない。そういえば思い出しましたが、小田和正さんも声が全く変わっていない。あの高い歌声がまだまだ聞ける。
声っていうのは、年齢とともに変わらないものなのですかね。それともプロはトレーニングを続けているのですかね。
日曜日のひととき、びっくりと、懐かしさで、過ごしています。
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