毎日、自動車通勤をしている。
ほぼ、毎日、同じ時間に出勤するわけであるから、ほぼ同じような車をみかけているはずである。といってもよほどでないかぎり、記憶にはない。
しかし、私と同じような人は、やはりいるはずです。
それで、何が言いたいかというと、信号の変化のタイミングです。よほどの狭い道でない限り、信号の変化は、決まっています。交通渋滞等により、タイミングを一日の間で変化させることはありますが、ほぼ同時間帯では、いつも同じタイミングで変化していきます。
さらに幹線道路では、連動して制限速度で走れば、止まることなく走行できるようになっている区間さえあります。
そんな信号システムにもかかわらず、毎日毎日スピードを出して、赤信号にひかかっている車を見かける。
もっと計算して走れば、無駄なエネルギーも使わなくて済むし、安全運転で走行できるのに、どうしてこうなるのだろうか。
もっともっと頭を使いましょうよ。
2016年3月31日木曜日
2016年3月30日水曜日
アップルの解除
FBIがアップルに対して、iPhoneのロック解除を要請していた訴えが、取り下げられたそうだ。
これは、FBIが独自解除に成功したことにあるとか。それは、第3者からの協力があったからだそうだ。
これで、解除問題も消えてしまうだろうが、本当に解決したことになるのであろうか。ロック解除はしないという話は、消えたわけではない。
今回は、偶然的なもので、根本的に解決していない。今後同様な問題が発生したら、やはり断固として解除しない、マスターキーを作らないとなるのであろうか。
個人情報と、捜査のため というこの問題は、しっかりと受け止め、解除してほしくないものである。
これは、FBIが独自解除に成功したことにあるとか。それは、第3者からの協力があったからだそうだ。
これで、解除問題も消えてしまうだろうが、本当に解決したことになるのであろうか。ロック解除はしないという話は、消えたわけではない。
今回は、偶然的なもので、根本的に解決していない。今後同様な問題が発生したら、やはり断固として解除しない、マスターキーを作らないとなるのであろうか。
個人情報と、捜査のため というこの問題は、しっかりと受け止め、解除してほしくないものである。
2016年3月29日火曜日
できる人とできるフリをしている人の違い
東洋経済ONLINEの記事より
できる人は、歩きスマホはしないそうだ。当たり前といえば当たり前。歩きスマホをすることにより、歩く速度が遅くなり、後ろの人に迷惑をかけるからだ。ひどい人は、電車から降りるときにスマホを触っているため、その後ろの人はなかなか降りれなくなってしまう。その結果、電車の遅れにつながることも考えられる。一人一人がそんな状態なので、積もり積もって電車の遅れにつながるのである。
ここまでは、誰でも考えること。できる人は、そうではない。スマホはやはり触っているが、その時は、立ち止まって道の隅で触るのである。そして、確認ができたら、速足で歩いて移動するのだそうだ。
なるほど、スマホを見ながら、歩く速度が遅くなることすら気づかない人と比べれば、立ち止まってスマホを確認して、早足で歩く人の方が、結果的に早く移動できるのである。
こんな単純な計算もできないので、できない人およびできるフリをして仕事が忙しいと思い込んでいる人達との差別化ができる。
自分も道がわからないと、歩きながらスマホで確認したり、地図を見ながら歩いてしまうが、今度からは、止まることにしよう。
めざせ、できる男!!
できる人は、歩きスマホはしないそうだ。当たり前といえば当たり前。歩きスマホをすることにより、歩く速度が遅くなり、後ろの人に迷惑をかけるからだ。ひどい人は、電車から降りるときにスマホを触っているため、その後ろの人はなかなか降りれなくなってしまう。その結果、電車の遅れにつながることも考えられる。一人一人がそんな状態なので、積もり積もって電車の遅れにつながるのである。
ここまでは、誰でも考えること。できる人は、そうではない。スマホはやはり触っているが、その時は、立ち止まって道の隅で触るのである。そして、確認ができたら、速足で歩いて移動するのだそうだ。
なるほど、スマホを見ながら、歩く速度が遅くなることすら気づかない人と比べれば、立ち止まってスマホを確認して、早足で歩く人の方が、結果的に早く移動できるのである。
こんな単純な計算もできないので、できない人およびできるフリをして仕事が忙しいと思い込んでいる人達との差別化ができる。
自分も道がわからないと、歩きながらスマホで確認したり、地図を見ながら歩いてしまうが、今度からは、止まることにしよう。
めざせ、できる男!!
2016年3月28日月曜日
住宅ローンの借り換え
住宅ローンの借り換えをすることに決めた。
黒田パズーカーによる、マイナス金利戦略の恩恵?により、住宅ローンの金利低下によるものだ。
金融自由化ではあるが、結局どの銀行も横並びか一長一短。さて、どこにするか。付随サービスで決めるしかない。SBI銀行は現在のローン提携先であるので、借り換えはできない。それ以外で、身近な恩恵があるものを選ぶことにした。
その結果、毎日5%割引という 撒き餌に飛びつき、 イオン銀行にすることにした。ネットで仮審査を受け通過したため、まずは、書類調達。今月末までのキャンペーンも付随しているので、ここは、一気に人力作戦へと出た。
ネット申請というものも可能であったが、早く書類を集めるためには、実際に動くしかない。そこで、
・法務局(不動産謄本の取得)
・税務署(納税証明書の取得)
・区役所(住民票の取得)
と、役所関係を はしご することにした。
まずは、法務局。ここは初めて訪れる場所である。お高く止まったような雰囲気を出し、自分は仕事ができる独占資格を持っていますわょ。 と言わんばかりの人々とそのお付きの若いいかにも間抜けなお兄さんたちが、たくさんいた。
そんなところに割り込んで、事前にネットで入手した申請書を片手に、収入印紙を購入して、受付へ。約30分待ちで、まずは、不動産謄本をゲット。
さて、次は、税務署である。確定申告の時期を終えた税務署は、閑散としていた。見栄を張って設置してある、番号札を取ると、もったいぶって、ピンポンのチャイムが鳴り、呼び出された。すぐにあらかじめネットで用意した、申請書を提出。
周りには、少々の客がいた。中に、会計事務所らしい人物が、修正申告に来ていたが、税務署員との対応から察すると、税務署からの指摘による申告のようであった。
さて、それは置いといて、まれに人はその後も来るが、早々に終えて去っていく。それほど忙しく感じないようだが、なかなか書類が出来上がってこない。そのうち、15時のリラックスタイムとかで、簡易的な体操の音楽が流れだしてきた。どうやら、リラックスタイムを満喫しているのだろうか。
中の様子は、高いパーテーションで仕切られて、見ることができない。
さんざん焦らされて、やっとのことで書類を持ってきたのだが、発行手数料とやらが、バカ高い。し
ぶしぶ支払うと、領収書を持ってくるからと、また去っていき、なかなか戻ってこない。
やっとのことで、領収書ともども、書類を受け取り、最後の区役所へと向かう。
区役所に入って、唖然とした。そうだ、この時期は、移動の季節。区役所ないは、立ち見?の人たちで、混雑している。15年前の難波花月のお立ち見を思い出してしまった。
しかし、受付は、誰も並んでいなかったので、すんなりと受付をして、待ち時間を尋ねてみた。すると10分という答えが返ってきた。住民票の写しはすぐに出来上がるそうだ。それ以外の転入手続きの人たちで、混んでいるようであった。
さんざん待たされている人々の白い眼をかいくぐり、一瞬で書類をゲットして帰宅した。
しかし、ここからが大変。その他の書類はすべて自宅でコピー可能であるが、その種類の多さが大変である。そこから1時間ほどかけ、印刷して、すべて書類をそろえることができた。
夕食を済ませ、いざ、イオン銀行へと出発である。イオン銀行のよいところは、夜9時まで対応してくれることである。もちろんイオン銀行の代理店であるからこそできる技ではあるが、他の銀行ではできない技である。
念のため1本電話を入れて、空きの確認をした。しかし、近所のイオンであるので、いつも閑古鳥が鳴いていることはよく知っている。しかし、そこは気を使って電話を入れることにした。
ほんの少し、もったいぶった感じではあったが、空いているとのこと。1時間ほど手続きを済ませ、本審査の申請が完了した。
さて、本審査は通るのかよくわからないが、通ることを前提に、付随手続きも済ませた。
あとは、連絡待ちである。
黒田パズーカーによる、マイナス金利戦略の恩恵?により、住宅ローンの金利低下によるものだ。
金融自由化ではあるが、結局どの銀行も横並びか一長一短。さて、どこにするか。付随サービスで決めるしかない。SBI銀行は現在のローン提携先であるので、借り換えはできない。それ以外で、身近な恩恵があるものを選ぶことにした。
その結果、毎日5%割引という 撒き餌に飛びつき、 イオン銀行にすることにした。ネットで仮審査を受け通過したため、まずは、書類調達。今月末までのキャンペーンも付随しているので、ここは、一気に人力作戦へと出た。
ネット申請というものも可能であったが、早く書類を集めるためには、実際に動くしかない。そこで、
・法務局(不動産謄本の取得)
・税務署(納税証明書の取得)
・区役所(住民票の取得)
と、役所関係を はしご することにした。
まずは、法務局。ここは初めて訪れる場所である。お高く止まったような雰囲気を出し、自分は仕事ができる独占資格を持っていますわょ。 と言わんばかりの人々とそのお付きの若いいかにも間抜けなお兄さんたちが、たくさんいた。
そんなところに割り込んで、事前にネットで入手した申請書を片手に、収入印紙を購入して、受付へ。約30分待ちで、まずは、不動産謄本をゲット。
さて、次は、税務署である。確定申告の時期を終えた税務署は、閑散としていた。見栄を張って設置してある、番号札を取ると、もったいぶって、ピンポンのチャイムが鳴り、呼び出された。すぐにあらかじめネットで用意した、申請書を提出。
周りには、少々の客がいた。中に、会計事務所らしい人物が、修正申告に来ていたが、税務署員との対応から察すると、税務署からの指摘による申告のようであった。
さて、それは置いといて、まれに人はその後も来るが、早々に終えて去っていく。それほど忙しく感じないようだが、なかなか書類が出来上がってこない。そのうち、15時のリラックスタイムとかで、簡易的な体操の音楽が流れだしてきた。どうやら、リラックスタイムを満喫しているのだろうか。
中の様子は、高いパーテーションで仕切られて、見ることができない。
さんざん焦らされて、やっとのことで書類を持ってきたのだが、発行手数料とやらが、バカ高い。し
ぶしぶ支払うと、領収書を持ってくるからと、また去っていき、なかなか戻ってこない。
やっとのことで、領収書ともども、書類を受け取り、最後の区役所へと向かう。
区役所に入って、唖然とした。そうだ、この時期は、移動の季節。区役所ないは、立ち見?の人たちで、混雑している。15年前の難波花月のお立ち見を思い出してしまった。
しかし、受付は、誰も並んでいなかったので、すんなりと受付をして、待ち時間を尋ねてみた。すると10分という答えが返ってきた。住民票の写しはすぐに出来上がるそうだ。それ以外の転入手続きの人たちで、混んでいるようであった。
さんざん待たされている人々の白い眼をかいくぐり、一瞬で書類をゲットして帰宅した。
しかし、ここからが大変。その他の書類はすべて自宅でコピー可能であるが、その種類の多さが大変である。そこから1時間ほどかけ、印刷して、すべて書類をそろえることができた。
夕食を済ませ、いざ、イオン銀行へと出発である。イオン銀行のよいところは、夜9時まで対応してくれることである。もちろんイオン銀行の代理店であるからこそできる技ではあるが、他の銀行ではできない技である。
念のため1本電話を入れて、空きの確認をした。しかし、近所のイオンであるので、いつも閑古鳥が鳴いていることはよく知っている。しかし、そこは気を使って電話を入れることにした。
ほんの少し、もったいぶった感じではあったが、空いているとのこと。1時間ほど手続きを済ませ、本審査の申請が完了した。
さて、本審査は通るのかよくわからないが、通ることを前提に、付随手続きも済ませた。
あとは、連絡待ちである。
2016年3月27日日曜日
2016年3月26日土曜日
2016年3月25日金曜日
愛知県の自動車による事故率
愛知の名古屋 名古屋バシリ と言われるほどの運転マナーの悪さが、いつも話題になります。
交通事故ワースト1位といえば愛知 と言われるほど事故率も高い県です。
しかし、自動車保有率も全国1位であるというデータから考えれば、当然事故率も高くなるという計算上のデータが出てきます。
さらに、○○という車は、特に乱暴な運転をするという都市伝説がありますが、それもその車の販売台数が多いので、よく目にするためである という考えもあります。
どちらにしても、他府県から来た人々は、名古屋の運転マナーの悪評は高いのは間違いないようです。
さて、どうしたものか。警察も取り締まり強化をしているようですが、追いついていないのが実情のようです。しかし、自宅の近くの大きな交差点では、よくパトカーが突然サイレンを鳴らして、特に右折時の信号無視を取り締まっています。いつも同じ場所で取り締まっているので、ドライバーもこの交差点は捕まらないように警戒しているかと思えば、そんな気配もなく、いつものペースでサイレンが鳴っています。
結局最後は、ドライバー自身の考え方なのでしょうか。特に、自宅近くの交差点は右折で渋滞が起こっています。みなさんまじめにその交差点でじっくりと並んで右折を待っているので、だんだんいらいらしてきて、右折信号を無視してしまうのでしょうね。
しかし、この交差点を通り越すと、すぐに次の交差点に差し掛かります。この場所は右折渋滞はめったにありません。さらに信号一つ増えますが、距離的にも信号の待ち時間的にも、通り越して右折したほうが、断然早いのです。(実証ずみ)
にもかかわらず、毎回右折渋滞が発生する交差点。今はナビゲーションもついているのに、どうしてこの長い列に並び、精神的にイライラして、結局右折信号を無視して強引に右折して、パトカーに検挙される という道筋をたどるのでしょうか。
あと一つ先に行の交差点で右折すれば、そんなイライラもないのですがね・・・・。
ちなみに、そんなイライラな状態でやっと右折できたら、次に待っているのは、やはり速度超過。イライラの解消と時間短縮のためにそうなるのでしょう。しかし、警察もその程度の心理はお見通しです。その交差点を右折し先に進んでいくと、次に待っているのは、速度超過取り締りです。ちゃんと警察があなたを待っていてくれています。
交通事故ワースト1位といえば愛知 と言われるほど事故率も高い県です。
しかし、自動車保有率も全国1位であるというデータから考えれば、当然事故率も高くなるという計算上のデータが出てきます。
さらに、○○という車は、特に乱暴な運転をするという都市伝説がありますが、それもその車の販売台数が多いので、よく目にするためである という考えもあります。
どちらにしても、他府県から来た人々は、名古屋の運転マナーの悪評は高いのは間違いないようです。
さて、どうしたものか。警察も取り締まり強化をしているようですが、追いついていないのが実情のようです。しかし、自宅の近くの大きな交差点では、よくパトカーが突然サイレンを鳴らして、特に右折時の信号無視を取り締まっています。いつも同じ場所で取り締まっているので、ドライバーもこの交差点は捕まらないように警戒しているかと思えば、そんな気配もなく、いつものペースでサイレンが鳴っています。
結局最後は、ドライバー自身の考え方なのでしょうか。特に、自宅近くの交差点は右折で渋滞が起こっています。みなさんまじめにその交差点でじっくりと並んで右折を待っているので、だんだんいらいらしてきて、右折信号を無視してしまうのでしょうね。
しかし、この交差点を通り越すと、すぐに次の交差点に差し掛かります。この場所は右折渋滞はめったにありません。さらに信号一つ増えますが、距離的にも信号の待ち時間的にも、通り越して右折したほうが、断然早いのです。(実証ずみ)
にもかかわらず、毎回右折渋滞が発生する交差点。今はナビゲーションもついているのに、どうしてこの長い列に並び、精神的にイライラして、結局右折信号を無視して強引に右折して、パトカーに検挙される という道筋をたどるのでしょうか。
あと一つ先に行の交差点で右折すれば、そんなイライラもないのですがね・・・・。
ちなみに、そんなイライラな状態でやっと右折できたら、次に待っているのは、やはり速度超過。イライラの解消と時間短縮のためにそうなるのでしょう。しかし、警察もその程度の心理はお見通しです。その交差点を右折し先に進んでいくと、次に待っているのは、速度超過取り締りです。ちゃんと警察があなたを待っていてくれています。
2016年3月24日木曜日
動物愛護団体
ITmediaビジネス ONLiNEより
米国水族館の「シャチのショー廃止」を日本企業が注目すべき理由 という記事があった。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1603/24/news020.html
その記事によれば、『米国の海洋テーマパーク「シーワールド」が、今後シャチのショーを廃止し、繁殖も終了する』とのこと、動物愛護団体からの要請によるものらしい。
さらに、『メルセデス・ベンツは動物愛護団体の批判によって、一部モデルでシートに革を使うのを止めると発表。IKEAは店内のレストランで動物関連食品を使わないミートボールを提供することになった。大手アパレルのラルフローレンやアバクロンビー&フィッチ、H&Mなどは毛皮商品の扱いを中止し、GAPや、アディダスやプーマなどほとんどの大手アパレル企業が、動物愛護活動によってアンゴラウサギの毛の商品を発売停止にしている。』
と書かれている。
また、『食品分野でも、マクドナルドやネスレが、ケージに入れないで飼育される鶏の卵を使うと発表している。動物愛護団体からケージに入れて飼育するのは虐待だとの批判があるからだ。』
とも書かれている。
愛護団体も、動物を食べることに対して批判的になっているわけではないようではあるが、ここまでくると、どうも・・・・・。
この状況はやがて日本にも波及してくる可能性もある。いや以前イルカ漁に対しものすごい抗議が話題になったが、『キッコーマンの米国本社は2015年、動物愛護団体から1カ月にわたって、多数の電子メール送付やSNSキャンペーン、またオンライン署名が続けられたことで、動物を使った健康効果テストの中止に追い込まれた。また日本航空(JAL)も、動物愛護団体による再三の申し入れによって、実験用サルの輸送中止を発表している。』と記事にある。
企業はイメージ、周りの評判をものすごく気にする傾向がある。一部の団体の批判ではあるが、大きな話題になってしまうと企業イメージのダウンとなるため、従わざるを得ないという結果になってきてしまう。
それは、本当に正しいのであろうか。ほんの一部の強い力だけの意見が通ってしまうというのは、いささか不可思議に思われて仕方がない。
米国水族館の「シャチのショー廃止」を日本企業が注目すべき理由 という記事があった。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1603/24/news020.html
その記事によれば、『米国の海洋テーマパーク「シーワールド」が、今後シャチのショーを廃止し、繁殖も終了する』とのこと、動物愛護団体からの要請によるものらしい。
さらに、『メルセデス・ベンツは動物愛護団体の批判によって、一部モデルでシートに革を使うのを止めると発表。IKEAは店内のレストランで動物関連食品を使わないミートボールを提供することになった。大手アパレルのラルフローレンやアバクロンビー&フィッチ、H&Mなどは毛皮商品の扱いを中止し、GAPや、アディダスやプーマなどほとんどの大手アパレル企業が、動物愛護活動によってアンゴラウサギの毛の商品を発売停止にしている。』
と書かれている。
また、『食品分野でも、マクドナルドやネスレが、ケージに入れないで飼育される鶏の卵を使うと発表している。動物愛護団体からケージに入れて飼育するのは虐待だとの批判があるからだ。』
とも書かれている。
愛護団体も、動物を食べることに対して批判的になっているわけではないようではあるが、ここまでくると、どうも・・・・・。
この状況はやがて日本にも波及してくる可能性もある。いや以前イルカ漁に対しものすごい抗議が話題になったが、『キッコーマンの米国本社は2015年、動物愛護団体から1カ月にわたって、多数の電子メール送付やSNSキャンペーン、またオンライン署名が続けられたことで、動物を使った健康効果テストの中止に追い込まれた。また日本航空(JAL)も、動物愛護団体による再三の申し入れによって、実験用サルの輸送中止を発表している。』と記事にある。
企業はイメージ、周りの評判をものすごく気にする傾向がある。一部の団体の批判ではあるが、大きな話題になってしまうと企業イメージのダウンとなるため、従わざるを得ないという結果になってきてしまう。
それは、本当に正しいのであろうか。ほんの一部の強い力だけの意見が通ってしまうというのは、いささか不可思議に思われて仕方がない。
2016年3月23日水曜日
福岡スタイル
福岡の水道とゴミ収集は、ちょっと変わっているそうだ。
まずは、水道。過去に大渇水を経験した経緯から、水道局は24時間体制で流量と水圧を調整しているそうだ。使用料の少ない夜間は、流量と水圧を下げている。万が一漏水していても、流量と水圧制限で、漏水量も減るという考え方だそうだ。
さらに、家庭でも節水意識が高く、水道に一工夫されている。節水コマというものを取り付け、少々蛇口をひねったぐらいでは、水量が出ない仕組みになっているそうです。他県から来くると、その流量の差に驚くそうだ。
次は、ゴミ収集。福岡は、ゴミの収集を夜間にしているのだそうだ。朝の不快な匂いがなく、良い気分になるとか。カラスも夜は活動しないので、カラス等の被害もない。分別もわかりやすく4つに区分しているのみ ということだ。
ただし、ゴミを出すのは、やはりお父さんの役目だそうで、ゴミ出しの日は、二度帰宅するとか。まず会社から帰ると、玄関にかばんを置いて、そこにあるゴミを出しに行く。そうすると、やっと帰宅が許されるそうだ。
九州男児と言われている地域であるが、ゴミ出しだけは、他の地域と同じようである。
まずは、水道。過去に大渇水を経験した経緯から、水道局は24時間体制で流量と水圧を調整しているそうだ。使用料の少ない夜間は、流量と水圧を下げている。万が一漏水していても、流量と水圧制限で、漏水量も減るという考え方だそうだ。
さらに、家庭でも節水意識が高く、水道に一工夫されている。節水コマというものを取り付け、少々蛇口をひねったぐらいでは、水量が出ない仕組みになっているそうです。他県から来くると、その流量の差に驚くそうだ。
次は、ゴミ収集。福岡は、ゴミの収集を夜間にしているのだそうだ。朝の不快な匂いがなく、良い気分になるとか。カラスも夜は活動しないので、カラス等の被害もない。分別もわかりやすく4つに区分しているのみ ということだ。
ただし、ゴミを出すのは、やはりお父さんの役目だそうで、ゴミ出しの日は、二度帰宅するとか。まず会社から帰ると、玄関にかばんを置いて、そこにあるゴミを出しに行く。そうすると、やっと帰宅が許されるそうだ。
九州男児と言われている地域であるが、ゴミ出しだけは、他の地域と同じようである。
2016年3月22日火曜日
人気のおけいこ事
小学生の人気のおけいこ事は、水泳だそうです。そして、習字、ピアノ、サッカー、野球・・・とつづきます。
野球よりサッカーが上位。それと、そろばん が 入っていないのですね。なんだか時代を感じます。
自分もジムで泳いでいますが、そこのジムは、こども水泳教室というのを開講しています。どこから集まってくるのか わからないのですが、スクールバス2台と、車での保護者の送り迎えが加わり、大盛況です。少子化という言葉は、ここのジムでは関係ないような気がしているぐらいです。
蛇足ですが、個人の車での送り迎えは、はなはだきになります。ジムの周辺は、そんな車でごった返しており、道幅も狭いので、対向できなくなってしまいます。非常に迷惑な話です。
しかし、これはジムには責任ありません。というのは、ちゃんと無料の駐車場が完備されているからです。そちらに車を停めればいいからです。これは、大人たちの単なる安易な発想。それにより周りはいつも被害続出なんです。
先日は、ジムの車の出入り口に堂々と停め、子どもを降ろしていました。そして、すぐに移動すればいいものをいつまでも止まっています。ですらか、他の車が駐車場に入れず、大迷惑になっていました。
話がずれてしまいましたが、子どもたちのお稽古事はスポーツ系が多いことが伺えます。子どもの運動能力が低下していると言われていますが、まだまだ、がんばっている子どもたちも多いのですね。
野球よりサッカーが上位。それと、そろばん が 入っていないのですね。なんだか時代を感じます。
自分もジムで泳いでいますが、そこのジムは、こども水泳教室というのを開講しています。どこから集まってくるのか わからないのですが、スクールバス2台と、車での保護者の送り迎えが加わり、大盛況です。少子化という言葉は、ここのジムでは関係ないような気がしているぐらいです。
蛇足ですが、個人の車での送り迎えは、はなはだきになります。ジムの周辺は、そんな車でごった返しており、道幅も狭いので、対向できなくなってしまいます。非常に迷惑な話です。
しかし、これはジムには責任ありません。というのは、ちゃんと無料の駐車場が完備されているからです。そちらに車を停めればいいからです。これは、大人たちの単なる安易な発想。それにより周りはいつも被害続出なんです。
先日は、ジムの車の出入り口に堂々と停め、子どもを降ろしていました。そして、すぐに移動すればいいものをいつまでも止まっています。ですらか、他の車が駐車場に入れず、大迷惑になっていました。
話がずれてしまいましたが、子どもたちのお稽古事はスポーツ系が多いことが伺えます。子どもの運動能力が低下していると言われていますが、まだまだ、がんばっている子どもたちも多いのですね。
2016年3月21日月曜日
2016年3月20日日曜日
2016年3月19日土曜日
2016年3月18日金曜日
資格商法
先日 ポストに ある資格を取得できるという講座の案内が入っていた。現在自分が学習している内容の一部であったため、資格取得目的というよりは、学習意欲向上のためのきっかけづくりで参加しようと検討することにした。
しかし、ネットでは、非常によく似た一部モザイク入りの広告の写真が出ており、資格詐欺ではないのか という記事が書かれていた。
その資格がどんなものか調べてみると、
・民間資格
・受講後テストがあり合格すると取得できる
・登録費、月会費が発生する
となっていた。
自分も民間の資格ではあるが、国家資格と同等で、
・受験資格がある
・試験に合格する
・登録費、月会費が発生する
・継続的に認定セミナーを一定時間受講する
という条件がつく資格を持っている。
しかし前述のものとは、大きな下手だリがあり、国家資格と同等である。
さて、この違いはどこにあるのか。
調べてみると詐欺資格は、法外な費用が発生し、就職に有利などの文言があり、
実情とかけ離れている。
その差ではあるが、自分の持っている資格も、ポスティング広告も
見ればみるほど、差がわからなくなってきてしまった。
やはり、独占資格でないものは・・・・ なのだろうか。
しかし、ネットでは、非常によく似た一部モザイク入りの広告の写真が出ており、資格詐欺ではないのか という記事が書かれていた。
その資格がどんなものか調べてみると、
・民間資格
・受講後テストがあり合格すると取得できる
・登録費、月会費が発生する
となっていた。
自分も民間の資格ではあるが、国家資格と同等で、
・受験資格がある
・試験に合格する
・登録費、月会費が発生する
・継続的に認定セミナーを一定時間受講する
という条件がつく資格を持っている。
しかし前述のものとは、大きな下手だリがあり、国家資格と同等である。
さて、この違いはどこにあるのか。
調べてみると詐欺資格は、法外な費用が発生し、就職に有利などの文言があり、
実情とかけ離れている。
その差ではあるが、自分の持っている資格も、ポスティング広告も
見ればみるほど、差がわからなくなってきてしまった。
やはり、独占資格でないものは・・・・ なのだろうか。
2016年3月17日木曜日
文字入力
PCならば、キーボード いわゆるqwertyといわれている、キーボードである。
一方スマホは、フリック式10キー。
一方スマホは、フリック式10キー。
最近きになるのは、Google日本語入力をベースにしたMoscというもの。スマホ方式で、ローマ字入力がしやすいキー配列のものである。
最近の若者は、スマホを使いこなし、文字入力もフリック式で素早く入力できる反面、PCをほとんどさわらなくなってきているため、PC用のキーボードは、片手入力をしているとか。
これからの時代、qwertyキーでなければならない ということはないであろう。大切なことは、誰でも簡単に文字が入力できること であり、その方法については、自由に選択できるようにしておけばいいのではないだろうか。
2016年3月16日水曜日
家計簿ソフト
Webの家計簿を利用しているが、どうもしっくりとこない。多くのサイトがあるが、どうもどれもしっくりこない。この原因は何かまだわかっていない。
しかし、ひとつ言えることは、入力が自動化しており、クレジットや銀行の取引は自動で入力ができるが、それが原因で今一歩お金の動きが頭に入ってこない。
月別集計なども簡単にグラフ化できるが、すべて結果。簡単にできる分、頭に残っていない。
しかし、この便利な家計簿を利用しない手はない。何かうまく活用して、随時頭にお金の動きが入ってくるようなものはないのであろうか
現在模索中である。
しかし、ひとつ言えることは、入力が自動化しており、クレジットや銀行の取引は自動で入力ができるが、それが原因で今一歩お金の動きが頭に入ってこない。
月別集計なども簡単にグラフ化できるが、すべて結果。簡単にできる分、頭に残っていない。
しかし、この便利な家計簿を利用しない手はない。何かうまく活用して、随時頭にお金の動きが入ってくるようなものはないのであろうか
現在模索中である。
2016年3月15日火曜日
アップルのロック解除の記事の勘違い
iPhoneのロック解除にあたり、アップルとFBIとの騒動が報じられている。
自分は大きな勘違いをしていた。ある記事によると、アップル側は、何度も解除方法をFBIに提案していたにも関わらず、FBI側がアップルに従わず、解除に失敗して、完全ロックされてしまったそうだ。
勝手にアップルは既にロック解除に応じていたのだ。にもかかわらず、FBIの操作ミスにより解除が失敗したにもかかわらず、アップル側に対して、解除の協力を依頼ているそうだ。
アップル側にしてみれば、既に捜査に協力していたのだ。
にもかかわらず、今回の騒動に発展して、アップル側が捜査に協力していないかのような流れになっているようである。
そうではない。アップルは既に協力していたのである。
それでもまだ、アップルは捜査に協力していないと言えるだろうか。これ以上は個人情報保護により、捜査に協力できないと主張しても問題ないのではないだろうか。
自分は大きな勘違いをしていた。ある記事によると、アップル側は、何度も解除方法をFBIに提案していたにも関わらず、FBI側がアップルに従わず、解除に失敗して、完全ロックされてしまったそうだ。
勝手にアップルは既にロック解除に応じていたのだ。にもかかわらず、FBIの操作ミスにより解除が失敗したにもかかわらず、アップル側に対して、解除の協力を依頼ているそうだ。
アップル側にしてみれば、既に捜査に協力していたのだ。
にもかかわらず、今回の騒動に発展して、アップル側が捜査に協力していないかのような流れになっているようである。
そうではない。アップルは既に協力していたのである。
それでもまだ、アップルは捜査に協力していないと言えるだろうか。これ以上は個人情報保護により、捜査に協力できないと主張しても問題ないのではないだろうか。
2016年3月14日月曜日
若者の方がちゃんとしている
東洋経済ONLINEに、『横暴すぎる老人』という記事がありました。
http://toyokeizai.net/articles/-/109260
終電を逃したので、タクシー代を出せ!
機械の操作がわからないようなので、お手伝いしようとしたスタッフに対して うるさい!
等
特に 駅員に対する暴力等がおおいとか。
困ったことです。自分も50歳になりましたが、こんな老人にはならないようにしたいと思います。
http://toyokeizai.net/articles/-/109260
終電を逃したので、タクシー代を出せ!
機械の操作がわからないようなので、お手伝いしようとしたスタッフに対して うるさい!
等
特に 駅員に対する暴力等がおおいとか。
困ったことです。自分も50歳になりましたが、こんな老人にはならないようにしたいと思います。
2016年3月13日日曜日
ボーリングとカラオケ
今日は かねてからお誘いを受けながらなかなか参加できなかった会に参加できた。
まずは、五右衛門でパスタ。はじめて五右衛門に行ったが、なかなかのお味であった。
次は、カラオケにしようとしたが、満員ということで、ボーリングを先にすることになった。
車で20分-30分、途中イオン渋滞に巻き込まれて、やっと到着。
5人で1レーンだったため、順番が回ってくる間が長い。2ゲームしただけであったが、普段より疲れてしまった。
その後、先ほどのジャパレンのカラオケ屋さんに戻るが、45分ど待ちに。ボーリングで疲れたためか、待合室でうたたね。
そして、2時間ほどカラオケを楽しんだ。
夕食は、イオンを移動して 豆腐を主体とした食べ放題へ
今日は、初めてあった人もいて 楽しい一日でした。
まずは、五右衛門でパスタ。はじめて五右衛門に行ったが、なかなかのお味であった。
次は、カラオケにしようとしたが、満員ということで、ボーリングを先にすることになった。
車で20分-30分、途中イオン渋滞に巻き込まれて、やっと到着。
5人で1レーンだったため、順番が回ってくる間が長い。2ゲームしただけであったが、普段より疲れてしまった。
その後、先ほどのジャパレンのカラオケ屋さんに戻るが、45分ど待ちに。ボーリングで疲れたためか、待合室でうたたね。
そして、2時間ほどカラオケを楽しんだ。
夕食は、イオンを移動して 豆腐を主体とした食べ放題へ
今日は、初めてあった人もいて 楽しい一日でした。
2016年3月12日土曜日
2016年3月11日金曜日
孫子の兵法
東洋経済ONLINEに 『最終的に勝つ人の「絶対に負けない技術」』という記事があった。現代でも孫子の兵法は、非常に役立っている。そこから参考になる技術は、負けないためには、守りが大切ということらしい。
負ける戦はやらない、敵に悟られない、等だそうだ。
これが大切だとか。
なるほど確かにそうであろう。しかし、この条件を満足させるには、なかなか至難の業であろう。だからこそ、成功者は、少ないのではないだろうか。
負ける戦はやらない、敵に悟られない、等だそうだ。
これが大切だとか。
なるほど確かにそうであろう。しかし、この条件を満足させるには、なかなか至難の業であろう。だからこそ、成功者は、少ないのではないだろうか。
2016年3月10日木曜日
2016年3月9日水曜日
2016年3月8日火曜日
グアム旅行 第5日目 ~帰りたくない~
とうとうこの日がやってきてしまいました。食事は今一歩なのですが、それ以外は最高のグアム。もちろん帰りたくありません。ずっと居たい気分でした。

しかし、そういうわけにもいかず、今日は帰国に向けお土産の購入です。
ホテル近くのDFSとスーパーでお土産散策をしました。13時前には、迎えが来ますので、それまでに、お土産を購入しパッキングしてチェックアウトもしなくてはいけません。
ちょっとハードではありましたが、この期間にお土産もチェックしていましたので、1時間ほどで購入終了となりました。
その後は、アメリカと日本を比較するために、スーパーに入っているマクドナルドです。チーズバーカーが単品1ドル、フィレオフィッシュは単品4ドルぐらいです。味は日本とだいたい同じでした。バンズがちょっと違う感じがしたぐらいです。
サブウェイの強烈な量に比べると、日本と同じ量でしたので、ポテトをつけてセットにしてもよかったかもしれません。
ちょっと安心しましたが、日本との差がないのは、なんとなくがっかりでした。それよりもアメリカ人はこれで満足するのか不思議でした。
さて、とうとう空港行きのバスが来てしまいました。後ろ髪引かれる思いでしたが、バスに乗り込み空港へと移動です。
ここで、自分のジンクスを申し上げておくと、必ずといっていいほど、往きか 復路のどちらかで、まともに飛行機が飛ばない というジンクスがあります。それも並大抵のものではなく、過去にあげると、台風で3時間待ち(これは序の口です)。台風で欠航して空港で野宿。機材トラブルで11時間空港に足止めで、運悪く出発空港も帰着空港も24時間対応のため、強引に飛行。そのため早朝4時ぐらいに帰国して、空港からの電車がない という自体。最終便が出発空港でトラブルに遭い機材が調整つかず欠航(この時は運よく前の便が間に合いました)
などなどきりがありません。
こんな状況の中今回は出発便は20分以上早く順調に出発したという状態でしたので、帰国便はさぞかし、大きなトラブルが待っていると思って微妙に期待していました。しかし、そんなこともなくチェックインそしてセキュリティチェックと進みました。
空港内では、最後にお土産を追加購入して、搭乗ゲートへと移動しようとしましたが、7番ゲートがありません。あれ?あやしいのは、パーテーションで囲われたあたり、多くの人が椅子に座っています。どうもこのあたりが怪しい、歩いていたスタッフに尋ねようとしたら、他の日本人が、私たちが質問したかったことをちょうど質問していました。
やはり、このパーテーションで囲われたところが7番ゲートだそうです。空港に着いた人を誘導するためにパーテーションがあるそうで、搭乗時間になるとこのパーテーションを取り払うそうです。
しばらく待っていると、案の上パーテーションの一部が取り外され、ゲートが現れました。しかし、なかなか搭乗開始になりません。どうやら整備が遅れていました。いよいよきました。自分のジンクスが!搭乗開始時刻は15:15。遅れて15:40開始と放送されましたが、その見込もなくなったようで、しばらく という言葉しかありません。15:40も過ぎました。

やはりいつものパターンです。遅れます。遅れますが続き3時間を過ぎ・・・・。
と思いきや、15:50搭乗開始になりました。優先搭乗が終わり我々の番です。
デルタ航空を使いましたが、早めの搭乗時刻を設定しているためか、結局搭乗が遅れましたが、定刻16:10に、飛行機のドアが閉まりました。
不思議な気分でしたか、いよいよジンクスが破られるときが来たのでしょうか。まだ期待していました。以前滑走路の直前まで行き、エンジントラブルで、滑走路を迂回して、戻った経験があります。
まだまだ、期待?しています。
しかし、その期待も打ち砕かれてしまい、順調な飛行を続けてしまいました。
というわけで、今回はジンクスに縛られることもなく、往復とも順調な飛行で、無事名古屋 中部国際空港へと到着しました。
機内食は例によってスナックでしたので、空港で食事をすることにしました。もちろん入ったのは回転すし『丸忠』です。地元では有名な回転ずしで、ネタは他の全国チェーン店以上です。もちろんその分価格は高いですが・・・。
いきなり日本食を堪能して、すっきりして、帰宅の途につきました。
以上 グアム旅行でした。
しかし、そういうわけにもいかず、今日は帰国に向けお土産の購入です。
ホテル近くのDFSとスーパーでお土産散策をしました。13時前には、迎えが来ますので、それまでに、お土産を購入しパッキングしてチェックアウトもしなくてはいけません。
ちょっとハードではありましたが、この期間にお土産もチェックしていましたので、1時間ほどで購入終了となりました。
その後は、アメリカと日本を比較するために、スーパーに入っているマクドナルドです。チーズバーカーが単品1ドル、フィレオフィッシュは単品4ドルぐらいです。味は日本とだいたい同じでした。バンズがちょっと違う感じがしたぐらいです。
サブウェイの強烈な量に比べると、日本と同じ量でしたので、ポテトをつけてセットにしてもよかったかもしれません。
ちょっと安心しましたが、日本との差がないのは、なんとなくがっかりでした。それよりもアメリカ人はこれで満足するのか不思議でした。
さて、とうとう空港行きのバスが来てしまいました。後ろ髪引かれる思いでしたが、バスに乗り込み空港へと移動です。
ここで、自分のジンクスを申し上げておくと、必ずといっていいほど、往きか 復路のどちらかで、まともに飛行機が飛ばない というジンクスがあります。それも並大抵のものではなく、過去にあげると、台風で3時間待ち(これは序の口です)。台風で欠航して空港で野宿。機材トラブルで11時間空港に足止めで、運悪く出発空港も帰着空港も24時間対応のため、強引に飛行。そのため早朝4時ぐらいに帰国して、空港からの電車がない という自体。最終便が出発空港でトラブルに遭い機材が調整つかず欠航(この時は運よく前の便が間に合いました)
などなどきりがありません。
こんな状況の中今回は出発便は20分以上早く順調に出発したという状態でしたので、帰国便はさぞかし、大きなトラブルが待っていると思って微妙に期待していました。しかし、そんなこともなくチェックインそしてセキュリティチェックと進みました。
空港内では、最後にお土産を追加購入して、搭乗ゲートへと移動しようとしましたが、7番ゲートがありません。あれ?あやしいのは、パーテーションで囲われたあたり、多くの人が椅子に座っています。どうもこのあたりが怪しい、歩いていたスタッフに尋ねようとしたら、他の日本人が、私たちが質問したかったことをちょうど質問していました。
やはり、このパーテーションで囲われたところが7番ゲートだそうです。空港に着いた人を誘導するためにパーテーションがあるそうで、搭乗時間になるとこのパーテーションを取り払うそうです。
しばらく待っていると、案の上パーテーションの一部が取り外され、ゲートが現れました。しかし、なかなか搭乗開始になりません。どうやら整備が遅れていました。いよいよきました。自分のジンクスが!搭乗開始時刻は15:15。遅れて15:40開始と放送されましたが、その見込もなくなったようで、しばらく という言葉しかありません。15:40も過ぎました。
やはりいつものパターンです。遅れます。遅れますが続き3時間を過ぎ・・・・。
と思いきや、15:50搭乗開始になりました。優先搭乗が終わり我々の番です。
デルタ航空を使いましたが、早めの搭乗時刻を設定しているためか、結局搭乗が遅れましたが、定刻16:10に、飛行機のドアが閉まりました。
不思議な気分でしたか、いよいよジンクスが破られるときが来たのでしょうか。まだ期待していました。以前滑走路の直前まで行き、エンジントラブルで、滑走路を迂回して、戻った経験があります。
まだまだ、期待?しています。
しかし、その期待も打ち砕かれてしまい、順調な飛行を続けてしまいました。
というわけで、今回はジンクスに縛られることもなく、往復とも順調な飛行で、無事名古屋 中部国際空港へと到着しました。
機内食は例によってスナックでしたので、空港で食事をすることにしました。もちろん入ったのは回転すし『丸忠』です。地元では有名な回転ずしで、ネタは他の全国チェーン店以上です。もちろんその分価格は高いですが・・・。
いきなり日本食を堪能して、すっきりして、帰宅の途につきました。
以上 グアム旅行でした。
2016年3月7日月曜日
グアム旅行 第4日目 ~日本食が恋しい~
12-3年前には、ちょくちょく海外旅行に行っていましたが、日本食が恋しくなったことはありませんでした。しかし、年齢の加減でしょうか。それともやはり料理が合わないのでしょうか。日本食が恋しくてしかたありません。
さて、それは置いといて、今日は、アトランティスサブマリン ツアーです。潜水艦に乗りフィリピン海峡の海底見学ツアーです。
ホテルからバスで30分ほど移動した港です。ここから船に乗り10分ほどで、潜水艦がいる場所に到着します。

ここも、日本語ガイドさんが古いギャグとシャレを言いながら案内してくれます。前回のツアーよりも日本語が少ないので、聴きとるのが難しいですが、なんとか雰囲気でわかりました。
まずは、サンゴ礁と魚をじっくりとみせてくれます。水深15メートルほどです。そして、最大のイベント水深45メートルまで潜っていきます。


潜水艦に乗るのは初めてですし、グアムの美しい海の中を潜るのも初めてです。ドキドキし、その美しさに驚きの1時間でした。
ホテルには11:00ぐらいに戻れました。今日はチョモロ料理です。ツアーに組み込まれた限定期間の企画です。サンドキャッスルというホテルに移動してのビュッフェ方式です。
ホテルに行くと、ロビーのようなところにテーブルが並べてあり、ひたすらDVDで原住民であるチョモロ人に関する映像がエンドレスで流れています。サブリミナル効果?がありそうな短時間のDVDを見ながら、聞きながらの食事です。
種類はそれほど多くはありませんでしたが、日本人好みに調整されていたので非常に食べやすく何回もおかわりしていました。しかし、最後のデザートは、日替わりなのですが、こちらはチョモロ料理とは一切関係ない、アメリカのデザートで、クレヨンしんちゃんに出てくる桜田さんことネネちゃんのママの作る料理のようで、最後は大失敗でした。
そんな後味の悪い状態でしたが、気を取り直して、次は動物園です。グアムで唯一の個人動物園へと移動しました。
さて、問題は入口です。グーグルマップでは裏口に誘導されるとのことですが、看板が出ていたので、そのまま向かいました。見ると他の方のブログにあるように、ボタンを押さないと係員がこないという入口でした。

まさに裏口のようです。やはり騙されてしまいました。さて、では表口はどこでしょう。通りから回ろうとしたらよくわからず、砂浜から回ろうとしてもわからず、あきらめて裏口にしようと思いましたが、ラストチャンスで、もう一度通りから行きホテルを過ぎた、チョモロ料理の店の駐車場を横切って裏手の道に回りました。
再度ホテルの裏手に回ると、ありました。駐車場も数台置けるようになっています。ここだと思い入口に向かうと、さきほどと全く同じ、ボタンを押さないと入れない入口でした。

結局どちらに表かわかりませんでしたが、看板におおきくZOOと表記されていた最初に行った場所が表のようでした。
もう一度もどる気力は失せていましたので、ここでボタンを押し、しばらく待っていると、ここの管理者と思われるおじさんがやってきて、ドアを開けてくれました。
こじんまりとしたところでしたが、ヤシカニ、ワニ、オウムなどなど沢山いました。見学していると、先ほどのおじさんが、エサを持ってきてくれました。このエサをヤギには直接、他の動物には、投げいれるか、パイプのあるところは、そこへ流すように と言われました。
一瞬あとでお金を取られるかなと思いましたが、受け取ってしまいました。園内を散策してわかったのですが、1缶25セントで古びた 小さな がちゃぽんの機械に直接入れられており、カプセルがない状態です。購入するとどんな状態で出てくるのか・・・・。
ほとんどの動物は、網の目の細かいネットで覆われており、どの動物にあげたらいいのかわからず、ヤギにあげて、後は、パイプに流し込むロバみたいな4つ足動物にすべて上げてしまいました。1時間ほど園内をゆっくりと散策して、今度は逆の入り口から出ることにしました。出る時は、回転式のドアから自由に出られるようになっていますので、そちらを利用して、出ました。

さて、次は水族館です。だいぶ疲れていましたが、思い切って行くことにしました。どちらにしてもホテルに戻る時に通るためついでの勢いでした。
アンダーウォーターワールドという水族館です。ここは、水槽の中にトンネル状に通路があり、そこを歩くことができる水族館です。トンネル状の水族館は最近は多く日本にもありますが、ここのトンネルは、非常に長いのが特徴です。しかも、このトンネル状には折りたたみ式のテーブルがあり、横に簡易的な椅子もあります。何に利用するかというと、水族館の営業が終了する18:00からこのトンネルは、レストランとなるのです。このトンネルで食事をしたり、バーとしてお酒を飲んだりできるようになっています。レストランバーと水族館を合わせたものとなっていました。


意外と距離をあるくので、歩き疲れてしまいましたが、一旦部屋にもどり休憩して、無料ラウンジで無料ドリンクで一服です。このラウンジは16時~18時限定でお酒(もちろん無料)とつまみも提供してくれるという非常によいラウンジです。
休憩後は、夕食です。さきほどの水族館に戻ります。ホテルから水族館までは徒歩で数分のところです。その水族館の上には、シーグリルというレストランがあります。グアムの最後の夜はこのレストランで食事です。アメリカ料理は、とにかく量が多いので、大変です。そこでコース料理にはせずに、単品2種しかもメインではなく前菜程度のものだけにしました。二人で十分な量で、味も問題ありませんでした。

その後、夕暮れの海岸へと移動して、グアム最後の夜を堪能しました。

さて、それは置いといて、今日は、アトランティスサブマリン ツアーです。潜水艦に乗りフィリピン海峡の海底見学ツアーです。
ホテルからバスで30分ほど移動した港です。ここから船に乗り10分ほどで、潜水艦がいる場所に到着します。
ここも、日本語ガイドさんが古いギャグとシャレを言いながら案内してくれます。前回のツアーよりも日本語が少ないので、聴きとるのが難しいですが、なんとか雰囲気でわかりました。
まずは、サンゴ礁と魚をじっくりとみせてくれます。水深15メートルほどです。そして、最大のイベント水深45メートルまで潜っていきます。
潜水艦に乗るのは初めてですし、グアムの美しい海の中を潜るのも初めてです。ドキドキし、その美しさに驚きの1時間でした。
ホテルには11:00ぐらいに戻れました。今日はチョモロ料理です。ツアーに組み込まれた限定期間の企画です。サンドキャッスルというホテルに移動してのビュッフェ方式です。
ホテルに行くと、ロビーのようなところにテーブルが並べてあり、ひたすらDVDで原住民であるチョモロ人に関する映像がエンドレスで流れています。サブリミナル効果?がありそうな短時間のDVDを見ながら、聞きながらの食事です。
種類はそれほど多くはありませんでしたが、日本人好みに調整されていたので非常に食べやすく何回もおかわりしていました。しかし、最後のデザートは、日替わりなのですが、こちらはチョモロ料理とは一切関係ない、アメリカのデザートで、クレヨンしんちゃんに出てくる桜田さんことネネちゃんのママの作る料理のようで、最後は大失敗でした。
そんな後味の悪い状態でしたが、気を取り直して、次は動物園です。グアムで唯一の個人動物園へと移動しました。
さて、問題は入口です。グーグルマップでは裏口に誘導されるとのことですが、看板が出ていたので、そのまま向かいました。見ると他の方のブログにあるように、ボタンを押さないと係員がこないという入口でした。
まさに裏口のようです。やはり騙されてしまいました。さて、では表口はどこでしょう。通りから回ろうとしたらよくわからず、砂浜から回ろうとしてもわからず、あきらめて裏口にしようと思いましたが、ラストチャンスで、もう一度通りから行きホテルを過ぎた、チョモロ料理の店の駐車場を横切って裏手の道に回りました。
再度ホテルの裏手に回ると、ありました。駐車場も数台置けるようになっています。ここだと思い入口に向かうと、さきほどと全く同じ、ボタンを押さないと入れない入口でした。
結局どちらに表かわかりませんでしたが、看板におおきくZOOと表記されていた最初に行った場所が表のようでした。
もう一度もどる気力は失せていましたので、ここでボタンを押し、しばらく待っていると、ここの管理者と思われるおじさんがやってきて、ドアを開けてくれました。
こじんまりとしたところでしたが、ヤシカニ、ワニ、オウムなどなど沢山いました。見学していると、先ほどのおじさんが、エサを持ってきてくれました。このエサをヤギには直接、他の動物には、投げいれるか、パイプのあるところは、そこへ流すように と言われました。
一瞬あとでお金を取られるかなと思いましたが、受け取ってしまいました。園内を散策してわかったのですが、1缶25セントで古びた 小さな がちゃぽんの機械に直接入れられており、カプセルがない状態です。購入するとどんな状態で出てくるのか・・・・。
ほとんどの動物は、網の目の細かいネットで覆われており、どの動物にあげたらいいのかわからず、ヤギにあげて、後は、パイプに流し込むロバみたいな4つ足動物にすべて上げてしまいました。1時間ほど園内をゆっくりと散策して、今度は逆の入り口から出ることにしました。出る時は、回転式のドアから自由に出られるようになっていますので、そちらを利用して、出ました。
さて、次は水族館です。だいぶ疲れていましたが、思い切って行くことにしました。どちらにしてもホテルに戻る時に通るためついでの勢いでした。
アンダーウォーターワールドという水族館です。ここは、水槽の中にトンネル状に通路があり、そこを歩くことができる水族館です。トンネル状の水族館は最近は多く日本にもありますが、ここのトンネルは、非常に長いのが特徴です。しかも、このトンネル状には折りたたみ式のテーブルがあり、横に簡易的な椅子もあります。何に利用するかというと、水族館の営業が終了する18:00からこのトンネルは、レストランとなるのです。このトンネルで食事をしたり、バーとしてお酒を飲んだりできるようになっています。レストランバーと水族館を合わせたものとなっていました。
意外と距離をあるくので、歩き疲れてしまいましたが、一旦部屋にもどり休憩して、無料ラウンジで無料ドリンクで一服です。このラウンジは16時~18時限定でお酒(もちろん無料)とつまみも提供してくれるという非常によいラウンジです。
休憩後は、夕食です。さきほどの水族館に戻ります。ホテルから水族館までは徒歩で数分のところです。その水族館の上には、シーグリルというレストランがあります。グアムの最後の夜はこのレストランで食事です。アメリカ料理は、とにかく量が多いので、大変です。そこでコース料理にはせずに、単品2種しかもメインではなく前菜程度のものだけにしました。二人で十分な量で、味も問題ありませんでした。
その後、夕暮れの海岸へと移動して、グアム最後の夜を堪能しました。
2016年3月6日日曜日
グアム旅行 第3日目 ~リバークルーズ~
今日も5時起床です。今日は、アドベンチャークルーズで川をクルーズ船で遊覧です。
今回は、送迎スタッフ兼バス運転手兼クルーズガイド兼 という1人何役もこなすガイドさんによるアドベンチャークルーズです。
ホテルから45分ほどバスで移動し、そこからクルーズ船での遊覧です。日本語もやはり流ちょうに話してくれるガイドさんが、案内してくれます。もちろんサポートとして、船長さんや船員さんも楽しませてくれました。クルーズに先だって、特性アイスクリームをごちそうしてくれます。濃厚なバニラ味で非常においしいです。


途中なまずや他の川魚たちにエサをやりながら我々に生息している魚を見せてくれます。
また、原住民のチャモロ人が生活していた様子も再現してありました。 中でも火起こしのテクニックは非常にすぐれており、本の数十秒で火種ができ、火が起こります。我々もやらせてもらえましたが、なかなか難しいかったです。民芸品としてバナナの皮で編んだ、皿やかごなども、プレゼントしてもらえました。


ここへ行くポイントとしては、事前にグアム島一周ツアーをしておくことをお勧めします。というのは、グアムの歴史や原住民の高床式の家などの説明を聞くことができるからです。この説明を聞いたうえで、ここのアドベンチャークルーズを体験すると、実際に目で確かめることができるのでわかりやすいと思います。
やはり、最後はトイレ休憩を兼ねたショッピングです。今回は10分ほどでしたが、地元のショップに立ち寄りホテルへと戻るという設定になっています。毎度のことです。
12:00ぐらいにホテルに戻り、昼食は宿泊ホテルでの和食でした。ここはツアーに入っている食事です。

その後 Kマートへ行きました。

ここで、しばらく過ごしました。さすがアメリカのスーパーです。ものすごく広い敷地に食品や日用雑貨などが売られています。ちょうと、食品スーパーとホームセンターを合わせたようなところです。
お土産も売られていますので、ここで購入するのがお値打ちのようです。
夕食は、ホテルニッコウの中華料理店『桃李』です。ここもツアーに組み込まれています。

今回は、送迎スタッフ兼バス運転手兼クルーズガイド兼 という1人何役もこなすガイドさんによるアドベンチャークルーズです。
ホテルから45分ほどバスで移動し、そこからクルーズ船での遊覧です。日本語もやはり流ちょうに話してくれるガイドさんが、案内してくれます。もちろんサポートとして、船長さんや船員さんも楽しませてくれました。クルーズに先だって、特性アイスクリームをごちそうしてくれます。濃厚なバニラ味で非常においしいです。
途中なまずや他の川魚たちにエサをやりながら我々に生息している魚を見せてくれます。
また、原住民のチャモロ人が生活していた様子も再現してありました。 中でも火起こしのテクニックは非常にすぐれており、本の数十秒で火種ができ、火が起こります。我々もやらせてもらえましたが、なかなか難しいかったです。民芸品としてバナナの皮で編んだ、皿やかごなども、プレゼントしてもらえました。
やはり、最後はトイレ休憩を兼ねたショッピングです。今回は10分ほどでしたが、地元のショップに立ち寄りホテルへと戻るという設定になっています。毎度のことです。
12:00ぐらいにホテルに戻り、昼食は宿泊ホテルでの和食でした。ここはツアーに入っている食事です。
その後 Kマートへ行きました。
ここで、しばらく過ごしました。さすがアメリカのスーパーです。ものすごく広い敷地に食品や日用雑貨などが売られています。ちょうと、食品スーパーとホームセンターを合わせたようなところです。
お土産も売られていますので、ここで購入するのがお値打ちのようです。
夕食は、ホテルニッコウの中華料理店『桃李』です。ここもツアーに組み込まれています。
2016年3月5日土曜日
グアム旅行 第2日目 ~グアムの朝は早い~
グアムは日本より1時間早いので、6時に起きたということは、まだ日本では5時なんです。
時差ボケは特にないですが、やはり眠いですね。今日は6時起床です。
前日にABCマートで購入したパンとジュースが朝食です。
さて、今日はグアム島一周観光です。志茂田景樹に似ている男のガイドさんが半日お相手していただけました。このガイドさん日本語が流ちょうでした。元々の原住民チョモロ人を祖先に持つということで、顔つきもそれらしい感じの方でした。
まずは、フィッシュアイへと向かいます。ここは、海中展望塔で、階段で下りていけるようになっています。海中から窓を覗くと、沢山の魚たちをみることができます。




次は ラッテオブフリーダム です。ラッテストーンという原住民の高床式住居の柱として使われていた、ラッテストーンをモチーフにした展望台です。フィリピン海峡に面しており、長めは最高です。
当日はまちがいなく帽子が飛ばされるぐらいの風が強く、ガイドさんは何度も帽子に気をつけるようにとくどいくらいに言っていました。

次は、スペイン広場です。ちょうど結婚式の準備をしていたため、その区域には立いることができませんでした。通常イースターの時期は結婚式はできないのですが、街の役人やその他有力者の場合は、結婚式ができるそうです。


ですから、マリア大聖堂の横ぐらいでぶらぶらとするぐらいでしたが、ここで天然のヤシの実ジュースが1つ5ドルで販売されています。1個のヤシの実で2-3名が飲める分量だそうです。とりあえず、うまくガイドさんが勧めたので、購入してしまいました。あっさりとした味でした。ヤシの実によって甘かったりするそうです。ジュースを飲んだ後は、もう一度販売店へと行くと、半分に割って中のココナッツを食べることができます。なぜか しょうゆ を かけてくれました。

次は、免税店の『マイクロネシアモール』ショッピングセンター です。買いもののため1時間ほどの余裕があります。どこのツアーでもショッピングセンターには立ち寄るものです。昼近くでしたので、ここで食事をすることにしました。フードコートで今回は、サブウェイにしました。
メニューと注文方法が書かれた日本語用のものが用意されていました。いざ注文すると、パンのサイズなどは聞いてもらえず、最初から12センチサイズにされてしまい、そこにどっさりと具が入れられていきます。二人で同時に注文したため、当初は2人分を同時に作ると思っていたのですが、これが大違い、1人12センチインチで作りだしていました。あわててハーフサイズと叫んで、なんとか1人分だけハーフサイズになりましたが、私の分は12センチの巨大なローストビーフ入りになってしまいました。

最後は、恋人岬です。ここの言われを聞くと、身分の違いで結婚できなかったふたりが自殺した場所とのことで、どうもイメージとは違うようです。しかし、観光客は、結婚できますように、2人の愛が長続きするようにと祈りをこめたカギを取りつけていましたが、ここで自殺したカップルは、どう思っているのでしょうか。

そして、DFSへと向かい解散です。ホテルまでの送迎付きのツアーでしたが、なぜかDFSで解散が常識のような感じの案内になっていました。どうしてもホテルまで送ってもらいたい人は、はっきり希望を伝えなければどうも無理のようです。
朝7:30頃のロビーお迎えで、解散は13:00でした。
午後は、ホテルのプールとビーチにて、過ごしました。
夕食は、トニーローマで食事。その後、ABCマートで明日の朝食を調達しました。

時差ボケは特にないですが、やはり眠いですね。今日は6時起床です。
前日にABCマートで購入したパンとジュースが朝食です。
さて、今日はグアム島一周観光です。志茂田景樹に似ている男のガイドさんが半日お相手していただけました。このガイドさん日本語が流ちょうでした。元々の原住民チョモロ人を祖先に持つということで、顔つきもそれらしい感じの方でした。
まずは、フィッシュアイへと向かいます。ここは、海中展望塔で、階段で下りていけるようになっています。海中から窓を覗くと、沢山の魚たちをみることができます。
次は ラッテオブフリーダム です。ラッテストーンという原住民の高床式住居の柱として使われていた、ラッテストーンをモチーフにした展望台です。フィリピン海峡に面しており、長めは最高です。
当日はまちがいなく帽子が飛ばされるぐらいの風が強く、ガイドさんは何度も帽子に気をつけるようにとくどいくらいに言っていました。
ですから、マリア大聖堂の横ぐらいでぶらぶらとするぐらいでしたが、ここで天然のヤシの実ジュースが1つ5ドルで販売されています。1個のヤシの実で2-3名が飲める分量だそうです。とりあえず、うまくガイドさんが勧めたので、購入してしまいました。あっさりとした味でした。ヤシの実によって甘かったりするそうです。ジュースを飲んだ後は、もう一度販売店へと行くと、半分に割って中のココナッツを食べることができます。なぜか しょうゆ を かけてくれました。
次は、免税店の『マイクロネシアモール』ショッピングセンター です。買いもののため1時間ほどの余裕があります。どこのツアーでもショッピングセンターには立ち寄るものです。昼近くでしたので、ここで食事をすることにしました。フードコートで今回は、サブウェイにしました。
メニューと注文方法が書かれた日本語用のものが用意されていました。いざ注文すると、パンのサイズなどは聞いてもらえず、最初から12センチサイズにされてしまい、そこにどっさりと具が入れられていきます。二人で同時に注文したため、当初は2人分を同時に作ると思っていたのですが、これが大違い、1人12
最後は、恋人岬です。ここの言われを聞くと、身分の違いで結婚できなかったふたりが自殺した場所とのことで、どうもイメージとは違うようです。しかし、観光客は、結婚できますように、2人の愛が長続きするようにと祈りをこめたカギを取りつけていましたが、ここで自殺したカップルは、どう思っているのでしょうか。
そして、DFSへと向かい解散です。ホテルまでの送迎付きのツアーでしたが、なぜかDFSで解散が常識のような感じの案内になっていました。どうしてもホテルまで送ってもらいたい人は、はっきり希望を伝えなければどうも無理のようです。
朝7:30頃のロビーお迎えで、解散は13:00でした。
午後は、ホテルのプールとビーチにて、過ごしました。
夕食は、トニーローマで食事。その後、ABCマートで明日の朝食を調達しました。
2016年3月4日金曜日
グアム旅行 第1日目
相方の熱も下がり なんとか出発に こじ付けました。名古屋人ですので、セントレア からの出発です。
赤い電車で空港まで移動しますが、この赤い電車は、よくトラブルが発生します。定刻は心配ですので、余裕を見て早朝からの移動です。
無事、何事もなく空港に到着、チェックイン、両替が完了。その後は、セキュリティと出国審査です。今回は、自動ゲートを登録しての出国にするために、まずは、自動ゲート登録をしました。時間が早いため、セキュリティチェック後、登録作業です。どうも自分は、左指の指紋が読み込みづらいようで、ちょっと時間がかかりましたが、通常なら5分程度で完了します。
なんとか登録もできて、自動ゲートから出国となりました。ただし自動ゲートを使うとスタンプを押してもらえませんので、どうしても押してほしい人は、近くにある事務所に行き、スタンプを押してもらいます。
いよいよ、搭乗です。今回はデルタ航空です。定刻よりも20分も早くドアが閉まり順調に飛行開始です。ちなみに機内食は、エコノミークラスでしたので、スナックとなりました。ハンバーガーの小ぶりのものと果物のみです。久しぶりに いわゆる機内食が欲しかったのですが、残念でした。
機内では、『羊のショーン』の映画を見て、その後、ソリティアで遊んでました。
さて、無事着陸となり、入国審査場へと移動します。結構長距離を歩いたのですが、その間一切トイレがなかったので、ちょっと困りました。急ぎではなかったのでよかったですが・・・。さらに入国審査で待たされ、やっと入国審査となりました。テロ対策のため両手の指紋と顔写真を採取されました。そして関税報告書の提出です。その後荷物の受け取りレーンへ行きましたが、すでにレーンからおろされている状態でした。
荷物を持ちJTBカウンターへと向かいます。ここで説明を聞き、目指すホテルへの送迎バスに乗り込みました。バスは、非常に冷房が利いており、さむかったです。ここまで薄めのセータを着ていましたが、十分そのままの状態で快適でした。


ホテルにはすぐに到着でき、夕方には、とりあえず部屋に入ることができました。
さて今日の夕食はフリーです。 あらかじめ予定していた、タモンベイ&ロブスターグリルという店に歩いて向かいました。20分ほどで到着しました。
付け合わせのごはんは、やわらかくて芯がある状態で、あまりおいしいものではありませんでしたが、他の料理は、いかにもアメリカ的な味付けでした。
ホテルにもどり、ホテルの上にあるバーで、お酒をいただきました。生バンドで歌う簡単なショーもあり、日本の曲も歌ってくれました。
赤い電車で空港まで移動しますが、この赤い電車は、よくトラブルが発生します。定刻は心配ですので、余裕を見て早朝からの移動です。
無事、何事もなく空港に到着、チェックイン、両替が完了。その後は、セキュリティと出国審査です。今回は、自動ゲートを登録しての出国にするために、まずは、自動ゲート登録をしました。時間が早いため、セキュリティチェック後、登録作業です。どうも自分は、左指の指紋が読み込みづらいようで、ちょっと時間がかかりましたが、通常なら5分程度で完了します。
なんとか登録もできて、自動ゲートから出国となりました。ただし自動ゲートを使うとスタンプを押してもらえませんので、どうしても押してほしい人は、近くにある事務所に行き、スタンプを押してもらいます。
いよいよ、搭乗です。今回はデルタ航空です。定刻よりも20分も早くドアが閉まり順調に飛行開始です。ちなみに機内食は、エコノミークラスでしたので、スナックとなりました。ハンバーガーの小ぶりのものと果物のみです。久しぶりに いわゆる機内食が欲しかったのですが、残念でした。
機内では、『羊のショーン』の映画を見て、その後、ソリティアで遊んでました。
さて、無事着陸となり、入国審査場へと移動します。結構長距離を歩いたのですが、その間一切トイレがなかったので、ちょっと困りました。急ぎではなかったのでよかったですが・・・。さらに入国審査で待たされ、やっと入国審査となりました。テロ対策のため両手の指紋と顔写真を採取されました。そして関税報告書の提出です。その後荷物の受け取りレーンへ行きましたが、すでにレーンからおろされている状態でした。
荷物を持ちJTBカウンターへと向かいます。ここで説明を聞き、目指すホテルへの送迎バスに乗り込みました。バスは、非常に冷房が利いており、さむかったです。ここまで薄めのセータを着ていましたが、十分そのままの状態で快適でした。
ホテルにはすぐに到着でき、夕方には、とりあえず部屋に入ることができました。
さて今日の夕食はフリーです。 あらかじめ予定していた、タモンベイ&ロブスターグリルという店に歩いて向かいました。20分ほどで到着しました。
付け合わせのごはんは、やわらかくて芯がある状態で、あまりおいしいものではありませんでしたが、他の料理は、いかにもアメリカ的な味付けでした。
ホテルにもどり、ホテルの上にあるバーで、お酒をいただきました。生バンドで歌う簡単なショーもあり、日本の曲も歌ってくれました。
2016年3月3日木曜日
今日は何の日
今日は ひな祭り だが、自分にとっては特に関係ない。
では、今日は何の日かと 言うと、 旅行出発前日 である。
10年以上行かなかった 海外旅行に 久しぶりに明日から行きます。今日はその前日なのです。
しかし、一緒に行く相方が、胃腸風邪でダウン。発熱を伴っている。さて、この状態でいっしょに行けるのだろうか。心配であるが、もちろん最優先は、その相方の体調である。
今週の火曜日の朝から不調となり、そのまま発熱。今日で3日目である。幸いインフルエンザではないようで、これもワクチン接種のおかげかもしれない。
とりあえず、一緒に行くという前提での話である。相方にはぜひ回復してもらいたい。
今までいろいろ準備もしてきたが、結局間際にならないと動かないタイプでもあるので、右往左往状態に陥りだした。
まずは、仕事を片付けることからはじまる。土日を挟むが、5日間の旅行なので、いろいろ大変である。
仕事を早く切り上げ、まずは、相方の体調チェック。よさそうなら出発準備開始である。
・ペットの犬を預けるためへ ホテルへ。
・資金の準備
・事前に計画を立てた予定を確認しつつ、その印刷や資料の印刷
・Eチケットの発行
・荷物のパッキング
などなど、まだやり残していることは、山にある。
しかし、この忙しさが旅行の楽しさでもある。準備ができたら満足である。
いつものように、当日になると 『なんかめんどくさい やめようか~』という気持ちになるのである。
では、今日は何の日かと 言うと、 旅行出発前日 である。
10年以上行かなかった 海外旅行に 久しぶりに明日から行きます。今日はその前日なのです。
しかし、一緒に行く相方が、胃腸風邪でダウン。発熱を伴っている。さて、この状態でいっしょに行けるのだろうか。心配であるが、もちろん最優先は、その相方の体調である。
今週の火曜日の朝から不調となり、そのまま発熱。今日で3日目である。幸いインフルエンザではないようで、これもワクチン接種のおかげかもしれない。
とりあえず、一緒に行くという前提での話である。相方にはぜひ回復してもらいたい。
今までいろいろ準備もしてきたが、結局間際にならないと動かないタイプでもあるので、右往左往状態に陥りだした。
まずは、仕事を片付けることからはじまる。土日を挟むが、5日間の旅行なので、いろいろ大変である。
仕事を早く切り上げ、まずは、相方の体調チェック。よさそうなら出発準備開始である。
・ペットの犬を預けるためへ ホテルへ。
・資金の準備
・事前に計画を立てた予定を確認しつつ、その印刷や資料の印刷
・Eチケットの発行
・荷物のパッキング
などなど、まだやり残していることは、山にある。
しかし、この忙しさが旅行の楽しさでもある。準備ができたら満足である。
いつものように、当日になると 『なんかめんどくさい やめようか~』という気持ちになるのである。
2016年3月2日水曜日
2016年3月1日火曜日
10年 一昔
10年ひと昔といったもんですが、今日は本当にそう感じました。旅行の準備をするために、持ち物チェックをしていたんですが、スーツケースは、やはりLサイズがいいかなと思って、部屋の隅から引っ張り出してきました。
Lサイズのスーツケースは、TSAロック対応ではないことは依然から承知していましたが、米国に行く予定はなかったため、気にせずにいままで使用していました。
しかし10年ぶりの海外でしかも今回は米国ですので、ロックができません。特にロックする必要はないですが、気休めでもロックをしておきたかったので、スーツケース用のベルトにTSA対応のものがありましたので、これをあらかじめ購入しておきました。
ここまでは良かったのですが、そういえば、受託荷物にはサイズと重量制限があることはわかっていましたが、自分の乗る航空会社で念の為サイズを確認すると、サイズオーバーでした。といっても自分は許容範囲かなと自己判断していたことと、受託時にサイズを計測するところを見たことがないため、なんとかなるかなと思っていたのですが、いろいろ調べてみると、だんだん不安になってきました。やはり時代とともに、どんどん変化しているのですね。
キャスターを含めたサイズでは、許容範囲を超えそうなオーバーサイズです。どうも年々制限サイズが小さくなってきているようで、超過料金を取られる不安が高くなってきました。でも超過料金さえ払えばいいのなら・・・と、思っていたのですが、念の為超過料金を調べてみると、日本円で約1万円です。万が一往復で取られれば、2万円になります。
むむむ、2万円払うくらいなら、スーツケースが買え、しかもTSAロック対応。ロックもできて超過料金の心配もしなくてよい・・・。というわけで、購入することにしました。予算は2万円です予定外の出費にはなりますが、こちらの選択にしました。
さて、どこへ買いに行くか・・・。ホームセンター?東急ハンズやロフト?さて、急な出費ですから、ここは価格を抑えておきたいところです。そこで、近くのイオンに行くことにしました。
スーツケースを見ていると、なんとここにも・・・あの・・・ブランドが・・・・。そうイオンのブランド トップバリューです。スーツケースにまで・・・・と思いつつ、他のスーツケースも比較しましたが、価格手頃で、サイズも将来さらに小さくなる可能性も考えて制限サイズよりも小さめという条件にしました。
結局、いろいろ見ると予算内で条件にあるものは、消去法により トップバリュー製 となりました。
というわけで、今回はTSAロック対応で、トップバリュー製 の スーツケースが出動されることに決まりました。
イオンパワーが効く!!
Lサイズのスーツケースは、TSAロック対応ではないことは依然から承知していましたが、米国に行く予定はなかったため、気にせずにいままで使用していました。
しかし10年ぶりの海外でしかも今回は米国ですので、ロックができません。特にロックする必要はないですが、気休めでもロックをしておきたかったので、スーツケース用のベルトにTSA対応のものがありましたので、これをあらかじめ購入しておきました。
ここまでは良かったのですが、そういえば、受託荷物にはサイズと重量制限があることはわかっていましたが、自分の乗る航空会社で念の為サイズを確認すると、サイズオーバーでした。といっても自分は許容範囲かなと自己判断していたことと、受託時にサイズを計測するところを見たことがないため、なんとかなるかなと思っていたのですが、いろいろ調べてみると、だんだん不安になってきました。やはり時代とともに、どんどん変化しているのですね。
キャスターを含めたサイズでは、許容範囲を超えそうなオーバーサイズです。どうも年々制限サイズが小さくなってきているようで、超過料金を取られる不安が高くなってきました。でも超過料金さえ払えばいいのなら・・・と、思っていたのですが、念の為超過料金を調べてみると、日本円で約1万円です。万が一往復で取られれば、2万円になります。
むむむ、2万円払うくらいなら、スーツケースが買え、しかもTSAロック対応。ロックもできて超過料金の心配もしなくてよい・・・。というわけで、購入することにしました。予算は2万円です予定外の出費にはなりますが、こちらの選択にしました。
さて、どこへ買いに行くか・・・。ホームセンター?東急ハンズやロフト?さて、急な出費ですから、ここは価格を抑えておきたいところです。そこで、近くのイオンに行くことにしました。
スーツケースを見ていると、なんとここにも・・・あの・・・ブランドが・・・・。そうイオンのブランド トップバリューです。スーツケースにまで・・・・と思いつつ、他のスーツケースも比較しましたが、価格手頃で、サイズも将来さらに小さくなる可能性も考えて制限サイズよりも小さめという条件にしました。
結局、いろいろ見ると予算内で条件にあるものは、消去法により トップバリュー製 となりました。
というわけで、今回はTSAロック対応で、トップバリュー製 の スーツケースが出動されることに決まりました。
イオンパワーが効く!!
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