人工知能といえば、もう結構古くからある技術です。ワープロという専用機があったころから、AI辞書変換といって、人工知能が搭載され、前の文書を判断してさらによく利用している漢字を判断して漢字変換をするというものでした。
それからあまり聞かれなくなったのですが、最近またよく耳にするようになってきました。なにやら勝手に小説まで書いてしまう。音楽を作ってしまうなど、しばらくぶりに耳にしたこの言葉の進化にびっくりしました。
さらには、この人工知能で創作されたものに著作権を与えるという話もあるそうです。
進化する人工知能。どこまで進んでいくのでしょうか。ロボットとの会話にも組み込まれています。
SFの世界で、アンドロイドロボットと人間との区別がつきにくくなり、アンドロイドに恋してしまう・・・なんてありましたが・・・・・。
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