2018年2月28日水曜日

働き方改革

自分なりの独自の改革。

・子育てしながら働かない
・子育てしてなくても働かない
・対価を得るための社会参加はしない

こういう生活ができれば、今ある世の中の問題のいくつかは、解決できるはずである。

働かないとお金を得ることができない そんなわけないです。働かなくてもお金を得る方法を見つければよい。
そんな方法はあるのか。

そんなものはない と決めつける人には、方法は見つからない。見つけようとしている人には、可能性が見つかる。

しかし、世の中にはいろいろな人がいる。働かなくてもお金を正当に得ている人もいるのだ。その部類に入るか 入らないか。この違いのみである。

汗水垂らしてお金を得る という時代は終わっている。もっと柔軟な発想ができ、それに向かってただひたすら人の100倍以上努力すれば、できるのである。

よく考えると、人の100倍以上努力することは、結局汗水たらしている という意味と同じでもあるが・・・・。

さて、ここからが大切。働くにしても働かないにしても、お金を得たらどうするか。ここまでは、お金を得るための手段の話である。

あくまでも目的ではない。その後どうするか。これを強く思うことが大切である。
社会に出ることは、何も働くだけではない。ボランティア活動や市民活動。NPO法人での活動などなど。いろいろある。対価を得ることはなくても社会参加ができる。

働かなくてもお金を得ることができれば、ボランティアや市民活動などに専念して、対価を得ることなく社会参加ができるのである。



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